魔法小木 おぎか☆オギダ 「オギプルギズの夜 その3」

タロウが空手教室に通っている間に残りを全部聞いたinマック。
一番端の席だったから、にやにやしてても大丈夫。

さやかと合流したオギカ。
喫煙所でオギプルギスの夜を探すものの、いない。
でも、なんかいる!といって、やたらびくびくおびえるオギカ。
棒読みながら、必死でなんとか演じようとしている感が伝わってきますので、相変わらず生暖かく見守りますよ(笑)
まったく状況がわからないまま(笑)、ここでも結局オギプルギスの夜を逃がしてしまい、「でぇいい、しょおおっーー!!」「また、にげられたぁ~~~いっ!!!」と絶叫するオギカ(笑)
私は、こういう小木の心がこもってない風に聞こえるんだけど、勢いだけはある絶叫が好きだ(笑)

その後、ビジネスさやかのCD宣伝をはさんで、休憩&後半の流れ確認らしく(笑)、結構な時間で矢作と山ちゃんのトークタイム(笑)
ああ、やっぱり山ちゃんのアオプルギスは青木さやかみたいだなぁ(笑)
なんか、山ちゃんがいろいろ嫌な思いをさせられたっぽい。何をやったんだ、青木さやか。
青木さやかは、ヒステリーおこすとすごそうだから、中島知子っぽくならないように気をつけてもらいたいね。

そしてついにまどかが登場(笑)
「オギカちゃん」とか言ってる(笑) 基本、オギカは、女の子扱いなんだよね(笑)
心配で不安そうに話すまどかが、さやかを励ます時とまったく同じトーンで、なんか声優ってほんとにすげぇなぁって。
そして、それに応じるのが、棒読みのオギカっつー演技力の差の激しさが、なんか、もう、心地よくなってくる(笑)
ちょっとこの異空間がやみつきになってきた(笑)
まるで、アニメの中に実写の女装小木がいる感覚(笑) 普通じゃない(笑)
そして、矢作と山ちゃんのいるスタジオにオギプルギスの夜がいるという事で、今度はオギカとまどかがスタジオに移動。
そして、「おかっぱデカめがね」(=山ちゃん)に、必死でまどかとオギカが小豆を投げつける(笑)
まどか、しねーとか言ってる(笑) いいのか(笑)
あと、なんでかゴーストオギスターズの時につかっていた吸引装置でも攻撃(笑)
めちゃくちゃだ!(笑)
まどかが「おかっぱデカめがね」って言うのが面白すぎる(笑)
そして次のターゲットは、番組ディレクターのヒゲちゃん(笑)
オギカはスリッパでヒゲちゃんを叩く(笑) まどかは「ごめんなさい!」って言いながらも、きゃはははっ!って笑いながらヒゲちゃんを叩いている(笑)
相当混沌としてきた(笑)

結局ヒゲちゃんでもなくて、休憩&トークタイム。
まどかは、何言ってもまどかだから、すげー異空間(笑)
小木と矢作と山ちゃんとまどか(笑)
山ちゃんに小豆を「投げたくなっちゃったんだも~ん」って言うまどか(笑)カオスすぎ(笑)

そしてオギカ的にはヒゲちゃんがオギプルギスの夜だったから、もう解決。
でも、それに対してまどかは、あれば別人、真のオギプルギスの夜がいるはず!と。
なんか、ここら辺のグダグダっぽさは、いいね!(笑)
すでに、飽きて疲れてきているオギカ(笑)
そして、リソナーからは、今後の展開がうやむやな落ち無しパターンの心配を(笑)

で、結局、真のオギプルギスの夜を探し出るオギカとまどか。
そして、第5スタジオにいるという情報を得て、そこにむかうと、なんとそこには奈保夫人(笑)
まさかの展開(笑)
小木にとっても知らない展開だったらしく、「なーーほーーーーー!!!」と絶叫(笑)
奈保夫人「おつかれ、小木☆」「私は、オギプルギスの夜・・ちがう。小木奈保!!」
動揺しまくる小木にさんざんダメだしした奈保夫人。
奈保「私はオギプルギス。いや、小木なほーーー!!」「小木は奈保のものよーー!!」「おーぎーー!!」
カオス(笑)
でも、オギカよりも断然うまい(笑)
で、だれが真のオギプルギスかわからなくなった所で、オギカが呪文発動!
しかし、奈保夫人が呪文返し「ウーマ、ウーマのなほなほなほーーーー!!」
結局やれれちゃったのはオギカ(笑)
真のオギプルギスの夜は、オギカ自身だったという(笑)

現役魔女の奈保夫人(笑)、思った通り、まどかにはまったらしく、今回の出演を快諾したと(笑)

最後は、矢作に「いまこうしてみんなが平和に暮らしてるのは全部オギカのおかげなんだよ」って言ってほしかった(笑)