美容室けい子
網島けい子。
楽しさ願望の高い気まぐれな女性です。
狐顔で、そんなに美女ではなく、割と幸薄そうで軽そうな感じに作りました(笑)
楽しさ願望なので、正直働くのは嫌いなけい子です。
毎日仕事に出るなんて絶対にいやだ！というタイプなので、自宅で商売を始める事にしました。
自宅商売なら、自分の好きな時間に仕事はじめて、自分の好きな時に休めて、気ままにできるだろうと思ったからです。
なので、美容室を開きました。
ショップ名は「美容室けい子」です(笑)
おしゃれさのカケラもないです(笑)
できれば、日本語で「美容室けい子」って看板出したいんだけど、作れないのであきらめました。
で、これが「美容室けい子」のお店兼自宅です。
山田家同様、安く買った廃工場をリフォームしたとうい設定です(笑)
工場をリフォームする設定好きみたいね、私(笑)
4階の建物にちょっと離れて2階の建物があっての１区画です。
4階の方の建物をお店にしていて、2階の方を自宅にして使っています。
もうちょっと寄って見るとこんな感じです。
現在、「美容室けい子」には、住み込み従業員とペットの犬が一匹います。
犬は黒いドーベルマンで、「パイソン」という名前です。
手のかからない良い子です。
住み込み従業員は、「クロエ」という名前です。
最初はけい子一人でお店をやっていたんですが、あんまり儲からないので、ちょっとした化粧品も売るようにした所、そっちの方が忙しく、けい子一人ではお客さんをさばき切れなくなったので、従業員を雇う事にしました。
でも、従業員を雇うと、仕事時間を決めなくちゃいけなくて、決まった時間に働くなんてけい子は無理なので(笑)、居候を追加して、その人を住み込み従業員として働かせる事にしました。
それが「クロエ」です。
クロエは結構な美女です。頂いてきたフルシムだし(笑)
んで、なんかこのクロエが、居候を開始した当初からけい子にラブラブ光線出しまくりで(笑)、気がつくとけい子を目で追っていて、ハートとばしまくっていたのです(笑)
一方けい子の方はというと、恋愛よりも楽しく遊ぶのが大好きで、美容室のBGMにと思ってジュークボックスを設置すれば、お客そっちのけで踊りまくるし(笑)、願望の１位は大抵「エスプレッソを飲む」「ゲームをするか」「泡風呂に入る」のどれかです(笑)
職場の風景はこんな感じです。
一応美容室っぽくシャンプー台のセットとか置いてありますけど、使えないです。
雰囲気作りの飾りですね。
子供用の椅子とかも置いてるのですが、これも飾りです。
クロエはレジ係で、けい子はスタイリストをやります。
お客にマッチョがいますね(笑)
スリムな美形のシムばかり入れていると、やっぱりなんていうか、こう、アクセント的にマッチョを配置したくなるのですよ(笑)
あと、私は極力デフォルトシムのいない世界が良いので、自作シムを大量にタウニー化して、余計なNPCが自動生成されなくなるmodを入れて、エンプティテンプレートを使って人口ゼロの新規作成近所でプレイしています。
なので、すれちがうタウニー達は、どれも美形ばかり、自分で作った子ばかりって状態です。
そーなると、なんか結局男子シムのが多くなっちゃうんですよね(笑)
女子シムも華やかで可愛いけど、作り込んだりするのは男子シムのが面白くって。
だから、化粧品とか売ってても、買いに来るのは圧倒的に男子の方が多いです(笑)
わたしのやってる近所の男女比って、たぶん7:3くらいで男子の方が多いと思います(笑)
そして、「美容室けい子」は実に気まぐれに、突然夜中の１時に開店したり、３日間くらい休業したり、かと思うと４日ぶっつづけで開いてたり(笑)、そんないい感じのお店になっています。
んで、クロエがけい子にラブ光線を出しまくるなか、ACRというmodを入れてみたのです。
有名なロマンス自動化modですね。勝手にウフフはじめちゃうやつです(笑)
詳しくはこちらのサイト様で紹介されています。
そしたら、本当にちょっと目を離したスキに、けい子とクロエがソファーでウフフしちゃいまして(笑)
それ以来クロエは、お店部分に作った従業員部屋には行かずに、けい子の住居の方で勝手に同棲生活になりました(笑)
すげーな(笑)
んで、クロエのけい子ラブはますます加熱し(笑)、クロエの願望には常に「けい子と婚約する」が出るようになりました。
にもかかわらず、けい子の願望は相変わらず「エスプレッソを飲む」とか「新しい洋服を買う」とかなんですけど(笑)
でも、ちゃんと定期的にウフフしてて(笑)、クロエ的には確実に愛を育んでいるんですが、けい子的には特に日常に変化は起きてないっぽい温度差が面白い事になってます(笑)
この先この二人をどうしようかなぁ、と思っています。
同性結婚可能modも入れてあるので、結婚させてもいいのだけど、どうもけい子は結婚向きじゃあないし(笑)