5月分放送予定

ソースは、フィギュア王 No.111からです。

フィギュア王 No.111 (111)
フィギュア王 No.111 (111)
  • 発売元: ワールドフォトプレス
  • 価格: ¥ 790
  • 発売日: 2007/04
  • 売上ランキング: 4184
  • おすすめ度 5.0

フィギュア王は、なにげに毎月買ってます。
見てるだけで楽しいので。
私は、小さいおもちゃとか、精密なおもちゃとか、人形とか、球体間接人形とか、とにかくそーいったものが大好きなのです。
でも、実際にそーいったものを買い始めるとキリがないので(過去の経験による(笑))、一切買わない事に決めているのですが、やっぱり好きなものは好きなので、フィギュア王を見て楽しんでいるといった感じです。

で、フィギュア王は、なんかここんとこ、必ず電王特集のページが4~6ページは作られているので、うれしい限り。
もういろんな所でソースでてますが、一応書いておきます。

4/29 「14話 ダンス・ウィズ・ドラゴン」
脚本:小林靖子
姿を見せたリュウタロスに詰め寄るハナ、モモタロスらだが、子供のような言動に振り回され気味。
かかる事態に、3体の憑依イマジンは協力を誓うが・・・。

5/6 「15話 銭湯(バス)ジャック・パニック」
脚本:米村正二
強盗犯人の人質となってしまった良太郎。
ライダーパスを使い、その場から脱出するが・・・。
4体の憑依イマジン、ハナ、愛理も巻き込み、奇妙な篭城事件が展開する!

5/13「16話 未定」
脚本:米村正二
リュウタロスが電王の姿のまま人を襲ってしまう。
これを制御する事が出来ない良太郎。
一方、立てこもり犯を逮捕すべく、警察が強行突入しようとするが・・・。

5/20「17話 未定」
脚本:小林靖子
4体のイマジンに取り憑かれた負担から、良太郎が倒れてしまう。
緊急事態を受けたハナはある提案をする。
一方、良太郎は高校の同級生だった由香と再会する。

15話と16話が、また靖子にゃんじゃないですな。
あまり期待せずにいた方が、「意外と面白かった」と思う事ができるとして、先にがっかりしておこう(笑)
つか、脚本を書く人が変わるだけで、あれだけ変わるってのが驚き。
15話と16話は、あらすじ的にも、あんまり面白そうだとは思えない(笑)
16話は、良太郎の優しさでリュウちゃんがちょっと心を開く展開なのは間違いないと思う(笑)

で、とにかく14話では、いろいろな事がわかってきそうで楽しみ。

フィギュア王では放送予定の他に、リュウタロス特集の見開き2ページがあって、色々書いてありました。
今、本が手元にないのでうろ覚えですが、以下のような事が書いてありました。

・リュウタロスは、良太郎をやっつけたら自身が消える事も承知している
・別に自分は消えてもいいと思っている
・良太郎をやっつけたら車掌になれると言われたけど、それよりももっと楽しい(大切な)事を見つけた

自分の生に執着してない刹那的なリュウちゃんなのですね。
んで、多分「もっと楽しい(大切な)事」の部分が、愛理ねぇちゃんだと思います。