第13話「いい?答えは聞いてない。」
すごい面白かったー。
こーゆーのが楽しいんだよって、解ってて作ってるな、という回でしたな。いろいろと。
えーとね。リュウタロスの事はね、「リュウちゃん」って呼ぶから、これから(笑)
うん。好き(笑)
見所いっぱいだった今回。
とりあえず、尾崎くん変顔は、先に出しておく(笑)
やわらかい骨格してんだね(笑)
尾崎くんの告白「アレは、僕が小学校一年生の時だ。ある日担任の深雪先生の目の前でおもらしをしてしまった。しかし、先生は怒らなかった。笑顔だった。」
幼い頃から、成熟した女性が好きだったんだ、と判明。別に知りたくなかったけど(笑)
この男は、「臨時休業」って札がかかっているというのに、入ってくるからね(笑)
尾崎くんは、もう、これくらでいいや(笑)
「僕が変わるから。少し休みなよ。気持ちだけでもちがうんじゃない。」
優しい言葉で、簡単に良太郎を騙し、身体のっとり完了です。チョロいね。良太郎(笑)
早速、電話。
「もしもし、舞?久しぶりに出てきたんだけど、今から会えない?
メールばっかりじゃ寂しいし、舞の顔がみたいな♪」
つか、メールやってたんだ(笑) このエロ事師は(笑)
いいのか、日曜朝8時から、こんなヒト出して(笑)
さすがウラ様(笑)
表にはでられなくても、メールで女子達にエサを蒔いていたのか(笑)
つか、いつメールしてたんだろう。
良太郎が寝てから、こそこそメールしてたんだろうか(笑)
モモタロスの「愛してるわけねーだろ!さっさと便所行って寝ろ!!」っつーたたきおり方もすげー(笑)
「ちょっとセンパイやめてよ。今の子ナンバー3なのにぃ。」って、ウラ様(笑)
いきなりナンバー1にかけるんじゃなくて、3から責めるあたり、さすがだと思うよ(笑)
ぶつぶつ文句いうモモタロスが、うっかり「泣く」なんて言ったもんだから、条件反射的にキンタロス登場(笑)
この流れは、楽しい。ほんと楽しい。
んで、3人で良太郎の身体をとりあってるウチに、突然はじきとばされる。
その様子を見ていたおじさん(超ベテラン俳優うえだ峻)に、「キミ、芸人さん?なんか変わった芸だったけど。」って言われてる(笑)
芸人扱いに吹いた(笑)
「イマジンと戦う時以外は、良太郎に憑くの絶対禁止!!」とすごむハナ。
絶対ハナのパンツ見えちゃってるよ、この時のポーズ(笑)
ウラ&モモ「えぇ~~!!」
ハナに調教されてるイマジン3匹(笑)
お母さんに怒られてる子供達の様子すぎて、和んだ(笑)
んで、喫茶店では、スーパーカウンセラー三浦による催眠療法中。
前から思っていたけど、良太郎は、クチビルのカタチが綺麗。
つか、エロい。
そして、カラーコンタクト。
これで全色そろった!!
この回は、4色のカラーコンタクトを全部使いましたな!
つか、さすがに心配になるよな。
まだ若いのに、目、痛めたら大変だぞ。
三浦くんの催眠によって、良太郎の目が、自分の中に中に入った時、リュウちゃんが「見つかっちゃった」と、出てきたワケだけども、本当であれば、リュウちゃんは、どのタイミングで出てくるつもりだったんだろうね。
なんか、ウラ様と同時期に憑依したらしいけど、そしたら、もう1ヶ月以上は潜んでいたって事になるもんなぁ。
その間、何をしてたんかなぁ。
リュウちゃん登場ー!
ちょっとクリクリした前髪が、はらりとこぼれてる感じがいいね!
「猫たちをおどかしたの、お前?」と、このセリフだけは、ダブルボイスだった。
後は全部リュウちゃん単体。
なんか、ダブルボイス率、減ったよなぁー。
キンタロスなんか、1回もダブルボイスにならなかったんじゃなかったっけ。
私的には、ダブルボイスの方が好きなんだけどな。
んで、踊る若者達を一方的にぼこぼこにした上、
「ぱちこーん!」と暗示。
晴れてリュウタロスダンサーズの誕生でございます(笑)
いや、でも別に彼らはそんなに悪いことはしてないと思うんだよね(笑)
そりゃー、確かに猫たちは驚いたろうけど、そんな大音量でもないし、大人しく踊っているだけで、誰にも迷惑はかけていないんだけどね。
それにしても、踊るね。リュウちゃん。
ちゃんと本人が、えらい楽しそうに踊っているしなぁ。常に半笑いで(笑)
この半笑いがリュウちゃんの役作りなのか、ダンスが楽しくて自然に笑っているのかはわからないけど(笑)
つか、瞳孔開いた半笑い、思ったよりいいな(笑)
あ、なんかね、今回の感想は、リュウちゃん写真集みたいになってますよ(笑) いまさらだけど。
ほらね。やっぱりクチビルのカタチが綺麗だよなぁ。
つか、今回のイマジン、声がすっげーーーーー渋いよね。
すごい好きな声。
今回、一番好きな顔。
くりくり前髪のなびき方といい、うつろな目といい、日曜の朝8時台に出ていいキャラクターじゃない(笑)
だから、いい!(笑)
「ちょっと倒してもいい?答えはきかないけど。」
徹底的に、ヒトの話を聞かない姿勢が、かえって、清々しい(笑)
正直、その後の、ガンフォームの、ダンシングファイトは、ちょっと今ひとつ。
というか、バックミュージックとあってなさすぎ!(笑)
あれじゃあ、可哀相だよ。
せっかく高岩さんが、あんなにがんばってステップ踏んでたのに(笑)
乱射具合は、ちょっと時事的に変ないいがかり付けられないか心配になった(笑)
あと、リュウちゃんの「ぱちこーん!」で、デンバードが自分で走ってきたのに吹いた(笑)
かつて、こんなポーズをする仮面ライダーがいただろうか!(笑)
なんだよ、もう、これー!
可愛いじゃんよー!
頭なぜちゃうよーー!!
んで、この後、ハナが良太郎を返してー!とか言うものの、リュウちゃんにあっさり腕つかまれて、最強ハナ伝説が崩れるのかと思いきや、その後のハナの鉄拳をおそれた良太郎が、心の一番深いところから、必死で急上昇して、リュウちゃん排除。
どんだけ、ハナが怖いんだ良太郎、っつー事だよね!(笑)
やっぱり、ハナは最強なんだよ(笑)
愛理ねーちゃんの回想シーンで出てきた恋人は、イマジンが暴れると必ず出てきて、電王到着までの時間を測っている謎のヒトみたいだね。
なんで、愛理ねーちゃんが、この恋人の記憶を封印しているのか、何故良太郎が、それについて何もしないでいるのか。
それから、なんで恋人さんは、イマジン側にいるのか?
つか、イマジン側かどうかさえ、まだよくわからないけど。
リュウちゃんは、デンライナーの車掌さんになりたいらしいけど(笑)、良太郎の中にはいっていながら、どうやって良太郎をやっつける気だったんだろうか。
あと、ほんとに、本当はどのタイミングで出るつもりだったのかなぁ。
良太郎をやっつけたかったのであれば、イマジンと戦っている最中にちょっかいだして、殺されるようにし向けるチャンスはあったはず。
でも、良太郎やっつけたら、リュウちゃんも死んじゃうと思うんだけど。
そこら辺、誰に、なんて言いくるめられたのかなー、と。
でも、このイマジン姿、白い手袋が、妙に浮いてて変だよなー。
良太郎にはじきとばされたリュウちゃんは、また良太郎の中に戻ったのかな?
それとも、デンライナーにはじきとばされたのか。
どこいったんだろう。