第7話「ジェラシー・ボンバー」
今回は、謎だった良太郎のバイト先が判明しましたね。
なんと、ねーちゃんの喫茶店！
そーかー。
良太郎は、ねーちゃんからお小遣いもらってるのね。
まだ本編では、良太郎の家族に関する設定は、ねーちゃんしか出てきてないですね。
公式みれば両親いないって出てるけど、本編の中でそれが明かされた事はないようで。
これは、おそらく、それ関連の問題が勃発する準備でしょうか。
ねーちゃんにイマジンが憑いて、その問題をクリアする事で、良太郎の両親関連の
何かが解決されるよーな妄想が湧きます。
なんか、良太郎、夕食食べたあと、喫茶店を自転車で去っていっていましたが
そーすると、良太郎の自室はあの喫茶店内にはない、とゆーことなのかな？
別の場所で一人暮らしなんでしょーか。
なんか、その編はまだ謎っすね。
んで。本編の感想です。
なんか今回は、変な演出が多かった。
変ってゆーか、今までにはなかった演出が唐突にはいっていて、違和感があった。
まぁ、三浦の顔が青ライトで照らされるくらいまでなら、なんかそんなに変でもないけど、良太郎と元夫の顔が交互に写って、赤くなったり、青くなったり、煙出したりと。
なんかなぁ。全体からみても、あきらかに浮いてた。
つか、あのシーンで、無駄にそんな時間使う必要はあったの？って感じ。
あと、殴られる良太郎は自力スローモーションだし(笑)
しかも、ねーちゃんまで(笑)
なんか変だったなー。
でもね。うーんとね。他にもいいシーンがあったから、別にいいや。
この目線とか、どーなの？正直。
なによ。もう。なに？なに？なんなのよ！
私は、基本的に良太郎に対する愛情の注ぎクチは、ドSですよ。
苛めたいんですよ。良太郎を(笑)
そんなゆがんだ気持ちを抱いている良太郎の、この目線はどーなの？
ちきしょー！赤面すっだろが！！
と、無駄に憤ってしまいますよ。まったくもー！
しかもコレだしね。
ちっきしょーーー！！あたしゃー、41歳だっつの！！！(笑)
こんなキャプとらせるんじゃないよ！！
でも、とても上手にキャプれたな、と自画自賛(笑)
光のはいり具合が、よいな。うん。
へっ。
あと、ウラタロスの細腰も何枚かキャプったけど、それは秘密だ。
それはおいといて。
なんかすでに時間をさかのぼったのかと思えるようなクラブが出てきてびっくり(笑)
なんだ、ありゃ。
しかも出てきた女の子の古さったらないよ。
微妙な髪型といい、ファッションといい、短い爪の真っ赤なマニュキアといい(笑)
変なストリートミュージシャンも出てきてるし。
なんか色々おかしい所があったよ。
デンライナーの中にもさ、普通に家族連れとかいてて、驚いた。
最初は、あんまり普通に座ってるんで気がつかなかった(笑)
家族連れじゃん！行楽旅行ですか！
時々デンライナーに普通っぽい人々が乗り込んでいる理由は、いつか明らかにされるんだろうか。
なんか、それ系の疑問は今の所、全て封殺されているからなぁ。
今回も学芸会コンビは健在で、むしろ「待ってました！」って気持ちにさせられた(笑)
うれしかった、出来てくれて。しかもあの間の悪い場面で(笑)
三浦くんもへたれ役が割と板についてきたようで、喫茶店に入ってすぐ、自転車につまづいて転ぶものの「えへへ。」とか言って起きあがる時の、その「えへへ。」が可愛かったよ！
尾崎くんの、非常に退屈そうなさぼり風景のあざとい演技といい、でかいクチでのでかいあくびといい、間の悪い場面に、意気揚々と飛び込んできたあのポーズといい(笑)
確かに誰が聞いてもカンに障るあの高笑いといい(笑)
うん。もう、好きだ(笑)
そして、モモタロス。
今回は、高崎市の商店街での決戦シーンだったっぽいね。
オープニングに高崎商店街とか書いてあった。
楽しげに羽をタタキ落とすおふざけっぷりといい、逃げられた時のジタジタっぷりといい(笑)
最近、全然いいトコないね。モモタロス。
もう、かれこれ３話分も、必殺技決めてないもんねぇ。
そりゃー、欲求不満たまるよなー。
つか、今回のイマジンは翼があるって事で、すぐ空に逃げちゃって、モモタロスには
手が出せなくなるんだけど。
そーすると、ウラタロスのロッドフォームで釣るか、イスルギの亀型フォバー(？)で接近するしかなくて、モモタロスは次回も必殺技が決められないかもねぇ。
妄想すっと。
ウラタロスが追いつめて、最後のトドメって時に、モモタロスに譲ったりしたら、モモタロスは、あっさりウラタロスと仲良くなるだろーなー、と。
今後はイマジンのタイプも増えるだろうし、同時に、キンタロス、リュウタロスも増えるから、なおさら最後のキメをモモタロスが担当できる確立は減っちゃうだろうなー。
モモタロス達がものすごく仲良くなって、チームになった時は、一人のイマジンとの戦いで、その場面に応じて、すばやくフォームチェンジするようになったらかっちょいーだろーなー。とか思う。
さらに妄想。
例えば今回みたいな空飛ぶイマジン。
まずリュウタロスのガンフォームで攻撃。翼を破壊。
落ちてくる間にキンタロスのアックスフォームにチェンジ。
落ちたイマジンを張り手(？)で攻撃。
水中に逃げたイマジンをおいつつ、ウラタロスのロッドフォームにチェンジ。
ロッドフォームでイマジンつり上げて、地上に。
そして、モモタロスのソードフォームにチェンジして、俺の必殺技Part2発動。
チュドーン！と終了。
こんな流れが見てみたい。
かなりかっちょよさそーだなー！
１イマジンを１フォームで担当するんだと、モモタロスの出番が4分の1になっちゃうもんなぁ。
それはいやー。