特撮ニュータイプ5月号より

わたし的に、「ほー!?」となった情報は以下です。

電王ベルトの「フォームスイッチ」が、デンオウベルトのターミナルバックル横にあり、これを入れることで任意のイマジンの能力をフリーエネルギーに還元して、電王の姿を変えると共に、自在に使いこなせるようになる。

エネルギーに変換されてるのかー
大変ねー(笑)

わざわざ特異点である良太郎に取り憑いたのも彼(ウラ様)なりの生きる道。歴史の干渉を受けないのではないか?と推測し良太郎に憑くことを選んだのだ。

保身目的だった割には、行き当たりばったりな嘘ばっかついて、周りから嫌われまくってたよね(笑)
もっと、周りに取り入るように嘘つけばよかったのにぃ(笑)
ま、そこがウラ様。自分が楽しい嘘しかつきたくないんだよ!(笑)

情けをかけられるのは嫌うようで、デンライナーから追い出されようとしていた時、良太郎に助けられたため、その借りを返すかのように協力することに。このときの良太郎は素直にそう言ったのか、それともウラタロスの性格を見抜いて言ったかどうかは定かではない・・・。もしかしたら良太郎は狙っていたのかも・・・。

恐ろしい子!!良太郎!!
天然にみえて、計算するし、度胸も、根性もある上に、人を見抜く目も確か。
確かにヒーローの器かも。
でも、わたしは彼にはドSな愛を注ぎます。ぐーで殴りたい。

良太郎に憑依する4人目のイマジンがリュウタロス。
相手の言葉を無視した危うげな行動は、あのモモタロスですらひいてしまうほど。憑依の方法も普通ではない上、その目的は「良太郎を殺すこと」だというが・・。
そして、何故かデンライナーのチケットを持っており、出目については怪しさ満載。電王ガンフォームに変身してからは、「倒すけどいいよね?答えは聞いてない!」と相手の返事を聞かぬまま次々と銃撃を繰り出すなど、危険さも満載。

リョウタロスはダンスしながら戦う

ぐわっ!!!いちいち、ツボ!!
人の話聞かない上に、自分勝手で、踊るし、強いし、凶暴で、凶悪!!(笑)
うわーーー!!好き!もう、好き!!!

良太郎に憑依したイマジンたちが、他のイマジンと異なりデンライナーの中でのみ実体化するのは、良太郎と正式な契約をしていないからのようだ。

じゃあ、逆に正式な契約かわしたらどーなんのかなぁ。

イマジンが特異点の人間に憑くことのメリットは、歴史の干渉を受けずに存在し続けられることのようでこれは、イマジンとしての本来の目的を放棄したモモタロスやウラタロスにとっては、多少の不自由はあるが居心地のいい状態らしい。

ふむふむ。
良太郎について、願いをかなえた所で、過去への干渉はできないって事なのね。特異点だから。

つか、ハナも特異点だったとオーナーが言ってたけど。
「だった」と過去形だから、今はもう違うのかな??
うーん。ハナが特異点だっつー事が、話にどう関わるのか、全然わかんないや。

それから、4/29第14話の題名が「踊るリュウタロス」になってます。
リュウタロス出現は、第14話で決定ー。