第10話「ハナに嵐の特異点」
本編に入る前に驚いた。
オロナミンCですか!
負けるな。僕だって負けない。
がんばれよ。僕だってがんばる。
ね。
まぁ、いこうぜ。
いったいどれだけの人が、「いいからおまえが飲め!!」とつっこんだだろう(笑)
そーかー。オロナミンCが来たかー。驚いたー。いや、驚いた。
あと、やっとでるね。
「Double-Action」
モモのだけ。
ウラ様のもはやく出してほしい。
つか、同時に出してもいーんじゃにの。もう時期的に。
んでは。本編の感想です。
良太郎は、最初から本条に憑いてるイマジンには、好意的見解をお持ち。
ここらへんの人(?)を見抜く目は、確かなもんがあるね。どうも。
そして、さりげなくハナを1人で行動させないように気遣ってる。
自分じゃなくて、モモタロスとウラタロスが必要でしょ?みたいな感じで、さりげなくサポートしてるね。
ちきしょー。優しいな。
んで。モモタロス。
「ちっ!亀公みたいに釣れねーな」
ウラ様の真似をして、どうにかして本条のイマジンを釣ろうとしてたらしーです(笑)
拙い挑発止まりでしたが(笑)
「よどんだ池に魚は住めません。
菊池さん。入れ替えませんか。
心の水。」
名言ですよ!名言です!ウラ様さすがっすよ!!
でも、このウラ様、モモタロスが呼んだのか。それともウラ様御自らお出でなされたのか。良太郎の指示によるものだったのかが、最大の謎です。
そこが一番知りたいところっすよ。
たとえば、モモタロスが呼んだとしたら、二人の関係に一定の信頼の絆ができているという事です。
ウラ様御自らのご出現となれば、やる気のないウラ様が何故に?改心されたのか?とか。
良太郎の指示であれば、またここで調教手腕がふるわれたのだな、と。
どれをとっても、なかなか楽しい経緯になるのは間違いないのですよ。
あー、知りたかった。ここ、すんごい重要なんだよ!あたしには!!(笑)
で、ウラ様今回最大の見せ場。
「ブーーーーーーッ!
まじでぇ!?!?」」
キンタロスに対して、良太郎の「あのぅ。僕の中にはいったらどうかなぁ?」っつー、一歩間違えるとどうしようもならないくらい狙いすぎてる誘いの言葉に対しての、ウラ様の素晴らしいリアクション。
どこからコーヒー飲んでるんだっつー疑問と、どっからコーヒー吹いたんだっつー疑問になんの意味もないけれど。
ねたましい!!ねたましいよ、キンタロス!!
なんで、あんたごときが、懐紙ひらひらさせて登場してんのよ!!
ウラ様にこそ、お似合いなのよ!!そーゆー派手な演出は!!
ウラ様には、勿論、薔薇の花びらだけどね!
つか、もう、何コレ。
こんなに開脚する必要あるの?
ワザ終了後の「ダイナミックチョップ」というつぶやきに対する良太郎のつっこみ。
「後で言うんだ・・・」
良太郎のつっこみも、いい具合になってきてるなぁ。
ついでになにコレ。
巨大ロボットものだったっけ、仮面ライダー電王って。
なんか、もう。ほんとに。掟破りのおもしろさだよ(笑)
大爆笑したよ!!(笑)
そして、うちのタロウに
タロウ「キンタロスは、うしろからみると、すてきなずぼんをはいてるみたい[37]」
と言われてたキンタロスの後ろ姿。
確かに、普通に、黒いベストと黒いズボンをはいてるように見えます。
片乳は??
片乳、ださないの??
と、テレビにむかって叫んでしまった。
まぁ、でも、太ももチラリがあったから、いいか。
やっぱり、キンタロスは、今ひとつ好きになれない。
今までの3人の中でもっとも苦手なタイプ。
絶対に付き合わない。
あたしゃー、やっぱりウラ様がいーなー。
でも、リュウタロス情報を仕入れるにつけ、私の好きなポインツを全て網羅してんだよなぁ(笑)
リュウタロスが出てきたら、ウラ様より好きになる予感がひしひしと。
モモタロスがほとんどずっと、カメラを見てるのがおかしい(笑)
ウラ様カメラにはいってないすよー!
こーゆーシーンは、DVD化になったら、削られちゃうからなぁ。
これでキンタロスがお仲間入り。
モモタロスより力があるので、ますますモモタロスの出番が削られていく。
そして、ウラ様も。
それよりも大変だ!!!今回は、尾崎くん&三浦くんが、出てきてなかったよ!!!
あ、おねえちゃんも。
予告では尾崎くんが映ってたので、来週は見れそうだな。