タロウ、下ネタ期突入
タロウも、もう4歳。
あんなちっちゃかった赤ちゃんが、こんな立派なやんちゃ小僧になったもんですよ。
タロウは、1歳2ヶ月くらいから歩行が安定してきたのですが、調度その頃からおしゃべりた達者になってきまして。
それまでは、ほんとに、笑わないし、声ださないし、動かないし、泣かないし、育児という意味では、ものすごい楽をさせてもらったんですけど、母親としては、あまりの手のかからなさぶりに不安になったりもしました。
いったんしゃべる事に目覚めたタロウは、なんか、もう、どーしちゃったのって言うくらいおしゃべり小僧になりましてですね。
うるさい、うるさい(笑)
もー、ほんとに、ずっとしゃべってる。
それとは別に、我が家では、タロウの下半身にある男の子の証を、「ぷりぷり」と呼んでまして(笑)
タロウもそれは「ぷりぷり」なんだと認識していたのですが、最近、それは一般的には「○○○」と呼ばれていると知りまして、やたらとその呼び名を連呼するようになりました。
連呼するだけならまだしも、その部分をつきだしてみせたり(笑)
ある時なんか、ちょうどいい具合にズボンをずらしてそれだけをちょろんと覗かせて微笑んでいたり(笑)
道ばたで突然ズボンとパンツを同時におろしたり(笑)
ちょっと手に負えなくなってきてます(笑)
まぁいわゆる「下ネタ期」ですね。
男の子だし、覚悟してたけど、相当面白いっすよ(笑)
外でやられると、あわてるけど(笑)