第30話「奥さん花火どう?」

デンライナーの日常風景。
ナオミちゃんと選考花火をするリュウちゃん。
紙相撲で勝負中のモモとキンちゃん。

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なんかよくわからないけど、花を愛でてるウラ様(笑)

そこへ、デネブを探しに侑斗が現れるが、何も言わずにとっとと帰ろうとする。
ウラ様「いかにもナニカありましたって様子だけどぉ。隠すんならもっとちゃんと隠してくれないとね。」
というウラ様の釣りに、デネブが家出した事を言っちゃいます。
ウラ様は、侑斗の扱いが上手いと思う。うん。さすが釣り師。釣り方を心得ているのがすごいな。

一方ミルクディッパーでは、姉弟ケンカの真っ最中。

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つか、拗ね顔が異様に可愛いよ、良太郎(笑)
こんな顔で拗ねられたら、もっともっと苛めたくなるっつーの!(笑)


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そして、姉弟のモノ投げ合いのケンカで、ほぼ100%の命中率を誇る良太郎。もちろん当たる方で(笑)


ミルクディッパーを出た良太郎は、自転車に乗り、久しぶりにパンク→暴走の不運に(笑)

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自転車に乗り、久しぶりにパンク→暴走の不運に(笑)

運良くデネブに助けられたと思ったものの、デネブのドジっ子属性で、
バナナの皮ですべり、巻き込まれて良太郎も転倒(笑)

ひさびさに不運コンボが見られて大満足(笑)



で、デネブを侑斗のカードを使わせてしまった事を申し訳なく思い、家出中の身。
つか侑斗の変身カードって、本来何の為に使うものなんだろうか。
ゼロノスに変身する回数が制限されてるその期間に、何をしたいんだろうか。
それが相変わらず見えてこないので、どーもねぇ。
でも、そういう核心の追求って、登場人分の誰もしないのが「電王」だし(笑)


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一方良太郎とデネブはイマジンの気配を感じ、イマジン追跡に入るものの、
通りすがりの浮き輪屋に、すっぽりはまってしまう良太郎(笑)

その後、ひっぱり出そうとするデネブと共に浮き輪をすっぽぬけ、
土手を転がり落ち、泥沼へダイブの不運コンボPart2(笑)

つか、浮き輪屋なんてみたことない(笑)



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モモ良太郎とデネブの「俺、参上!」
今回は、デネブ萌え回決定ですね。


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怪我した契約者への聞き取り調査をする良太郎。
良太郎は、きちんと豆に契約者本人に聞き取り調査をしてるよなぁ。

そして、契約者も割とちゃんと話すんだよなぁ。
やっぱりそれは、初対面なのに、「この子には話しても大丈夫」とあっさり信頼されるからなんだと思う。
それはやっぱり、良太郎の特殊能力というか、人徳というか、「ヒーロー物」で割と古くからある、ヒーローにある全面的に信頼される能力なんだな。
初代仮面ライダーにしたっても、こういった全面的に理由を教えてもらえる特性というものが、主人公には備わっているんだよね。
そう考えると、非常に古い人間である私なんかには、感慨深いものがあるよな(笑)

で、モモタロスや良太郎に諭されたデネブは、侑斗の元に戻る。

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そんなデネブに侑斗は「対したことじゃないんだから気にするな」という意味でカードを投げ捨てて見せる。
意地っ張りで天の邪鬼な侑斗らしいアプローチの仕方だ(笑)
そして、この後拾いにいくであろう事は予想できるけど、それも予想できるからこそ可愛い、とか思う(笑)

そして事件解決後、姉弟喧嘩も夫婦喧嘩もコンビ喧嘩もぜーんぶ解決して綺麗な花火大会。
それを見るイマジン達。
デンライナー、ものすごく目立ってると思うけどいいのかな(笑)
ここら辺は上手い具合にうやむやにするのを最後まで押し通すつもりらしいので、まぁ、いいか(笑)

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で、キンちゃんに「欧米か!」とつっこまれるウラ様(笑)
つか、温泉車両があるくらいなんだから、展望車両があってもいいんじゃないのか、デンライナー(笑)

侑斗のチケット投げ捨ては、32話を見た後から見ると、またものすごく重さがちがってくるよねー。
はやくレビュー追いつかなくっちゃー。