第23話「王子降臨、頭が高い!」


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強制的なシンクロ技が可愛い(笑)
特に反抗も嫌がりもせず、むしろ自然な感じで要求に対応するウラ様の「ねー♪」



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意外にも小動物に弱いモモタロス(笑)
つか、この場面、オーナー絶対、ハナのスカートの中身凝視中だよなぁ(笑)



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周りの人にびゅんびゅん抜かされる中、必死で走る良太郎。
あ、髪の毛切ったね。うん。これくらいの方がいい。
ところで、もう、なんか、ものすごいウキウキする。
苦しんでる良太郎見ると(笑)
ああ、足ひっかけて転ばしたい。
うしろから重りひっかけてやりたり。
不自然な感じで、偶然ぶつかった風を装って体当たりぶちかましたい。
それが、私の良太郎への愛情表現ですから(笑)



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んで、子猫発見でリュウちゃん出現。




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って、おい。足、つるつるだな。おい。
天然でこれなのか。
きれーでうらやましいな、おい。


ところで、かねてからの念願だったオープニング変化が、思ったほどじゃなくて、がっかり。
ベガフォーム、アルタイルフォームは出るももの侑斗本人も出ない。
最後のイマジンダンスは、4角を5イマジンで奪い合いって、なんだそりゃ(笑)
ちょっとがっかり。
私はてっきり、最後のイマジンダンスをすっかり撮り直したものかと思ってたから。



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華美な装飾に興味津々のモモタロスに対して、慎重に周りをみているウラ様。
おそらく趣味的には、近い方面の美意識かと思われます(笑)



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ウラ様「お前、いったい何者?」
ジーク「我が名はジーク。呼ぶときは、気軽に、プリンスで構わん」

いつになくきつい口調のウラ様。
やはり、反感持ってるっぽい(笑)
美意識の高さは、ウラ様にかぶってるもんね(笑)



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そして、おやすいお買い物に大はしゃぎのデネブ侑斗。
うん。これはこれで可愛いと思う。

今回みたいな風に、侑斗がイマジンを発見して、それの対処を良太郎にやらせるって流れは、今後もでてきそう。
もしくは、嫌々ながらも、結果的に良太郎をアシストしたり協力したり、そんなポジションでいいなぁ。
でも、彼は彼で、何か役目があるという事なので、そうそう良太郎にばかり構ってられないだろうし、今後は、彼の謎めいた行動も出てくる予定らしい。(次々回にね。)
正直、侑斗の役目には興味があるけれど、私的には侑斗のキャラが気に入ってきたので、良太郎にイラつきながらも良太郎の周りをウロチョロする彼をもーちょっと見ていたいなぁ、とかも思っているのだ。


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せっかくの王子様キャラなのに、瞳が白いせいで、つねに白目に見えないこともない(笑)
威張り散らかしていても白目(笑)
もーちょっと瞳の色、なんとかなんなかったんかなぁ。
せっかくいー感じの王子っぷりなのに。
もーちょっと薄い水色とかでもよかったと思うー。



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ジーク「何故わたしが動く必要がある?動くのは私の方ではなく、世界の方だ。
全ては、このわたしの為にあるのだから」



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威張り散らかすジークにむかつくモモタロスを止めるフリして、地味に足をけりつけてるウラ様とキンタ(笑)




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そして、ミニマムをかけられてしまう3タロス。
可愛い(笑)
これ、欲しい(笑)



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きもっ!!!(笑)
戻るときは顔から戻るんだ(笑)



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ベビースリングしてる王子ってのも新しいな(笑)
つか、最近赤ちゃんをベビースリングしてる人をよく見かけるけど、使い方が間違っている人が多い。
スリングはねぇ、肩を覆うようにしてかけるんだよ。肩と首の間でぶらさげては安定しないんだよ。逆に危ない。
肩まで覆うようにしてかけるのが正解。
なので、この王子は正しい使い方をしてますな。さすが(笑)



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ああ、超ひさびさ!尾崎くんの顔芸!!(笑)
やっぱ、これがないと落ち着かない(笑)
できれば、劇場版でも、映画の大画面ですごいやつが見たい!(笑)

そんな尾崎くんの記事の全文です。

自称「愛の雑誌記者」
ユーラル出版の尾崎正義さん(24)は、「愛の雑誌記者」を堂々と自称する。
「異性と向き合った時の真剣な気持ちこそ究極の人間愛だと思います。」
そう熱く語る尾崎さんは雑誌本来の趣旨からの逸脱を恐れないという。
編集長泣かせの記事を書くことも少なくないが、異端である事をおそれない姿勢こそ「ジャーナリストの基本姿勢」だと言う。尾崎さんの今後にあらゆる意味で注目したい。

がんばって解読したよ(笑)
よーするに、仕事より女が好きで、あんまり仕事してないっぽいね(笑)


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これダメ!このスリングのかけ方が間違ってるの!!
肩ひもは、もっと幅広く広げて、自分の肩全体を覆うようにしなくちゃ安定しないの!
ほんと、最近、スリングしてるひと見るけど、このかけ方の人が多くて、みつけるとハラハラするよ。
まぁ、余計なお世話ですけど(笑)

んで、ソードフォームに変身する良太郎を、ただ黙ってみてる侑斗をチラリと一瞥するハナ。
「あんたは変身しないのか」とつっこみたい所だったろう。
つか、良太郎は侑斗が嫌いだし、侑斗も良太郎が嫌いだけど、二人に信念があるのは間違いなくて、今回みたいに、入り口は別々だったけど、結果的に合流して同じイマジンを追うって流れは、すごい好物(笑)
こんな事がもう一回あれば、結構二人はかなり仲良くなるんじゃないだろうか。
仲良し、とまではいかなくても、信頼できる相手だと思うようになると妄想。

次回予告

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あれ!?!
あの白い電王のウィングフォームってやつは、劇場版だけのオリジナルって聞いてたんだけど、テレビ版でも出るんじゃん。
まぁ、そーよね。そーじゃないとねぇ。
つか、来週で、ジークとはお別れなんだろうか。
うーん。たまに出てくるキャラになるといいと思う。

あとさ、良太郎、侑斗もだけど、もう完全に声優と俳優のダブルボイスはやらなくなっちゃったね。
確かに手間だろうけど。すごい好きだったんだけどなぁ。
第3話であったけど、憑依良太郎で、良太郎の声のままってのも好きだったけどなー。

それより、今回のイマジン、ジークも、最初っから「指令」を守るつもりはなさそうなキャラですね。
今まで電王にでてきたイマジンって、敵役の12体と、良太郎側についた4体、侑斗の1体だよね。
つーことは、17分の5=約30%の確率で、命令に背くイマジンがいるって事だよねぇ。
これって、すげー使えない(笑)
前から言ってるけど、イマジンって、本当になんなんだろう。
電王が倒すべき相手でありながら、電王の最強の味方にもなりえるって、ねぇ。変だよねぇ。
イマジンを操っているのは、「単体の誰か」なんだろうか。
なんか、もっと姿のない「超常的な何か」だったりもするんじゃないだろうか。
たとえば、消えた時間にいた人達が、イマジンに変化して、他の時間も消してやろうとする、とか。
でも、そーすると、イマジン達の頭に響いてくる命令の発信元が、意味なくなっちゃうよなぁ。
つか、イマジンへの命令って、本当は何なんだろう。
とか、真面目に考察してみる日々です(笑)