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	<title>はにぃびーむ &#187; ゲーム</title>
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		<title>PS2版「ひぐらしのなく頃に」　その２</title>
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		<pubDate>Fri, 16 Mar 2007 04:34:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ゲーム]]></category>

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		<description><![CDATA[綿流し編が終わりました。 ※オリジナルをやってますので、基本的にネタバレです。 うーん。 なんだろうなぁ。 やっぱり、全てのネタを知った上で「綿流し編」みてると、怖くもなんともなくなっちゃうなぁ そりゃー、そーだろーけど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>綿流し編が終わりました。</p>
<p><b class=red>※オリジナルをやってますので、基本的にネタバレです。</b></p>
<p>うーん。<br />
なんだろうなぁ。<br />
やっぱり、全てのネタを知った上で「綿流し編」みてると、怖くもなんともなくなっちゃうなぁ<br />
そりゃー、そーだろーけど。</p>
<p>それにしても、イベント絵とかイベントムービーとか、この調子で全編ほぼ無しな状況なのかしら？<br />
せっかくのコンシューマー版なのに。<br />
コンシューマー版だからこそできる演出ってあると思うんだけど。<br />
オリジナルに忠実に、「シュピーン！」「ドカーーン！」とか、なんかもう、ほんとそーゆー一番素人臭い所を忠実に再現されてもさぁ。</p>
<p>もっと、<b class=red>「ゲーム作りのプロ」って感じの演出を見せてほしかったなぁ。</b></p>
<p>思わず色文字化。強く思ったので。<br />
なんか、一応、キャラクターボイス有りの状態で進めているけど、圭一の声が出たりでなかったりが、なんか気に入らない。<br />
全部無いなら無いでいいし、使うなら全部使えばいいじゃんよ。と。<br />
メインパートに入れば出るようになってるらしいけど、それ、意味わからん。</p>
<p><span id="more-276"></span></p>
<p>「綿流し編」で、がっかりきたポイントは、二つあります。</p>
<p>まず、詩音との電話で、圭一が矛盾をついた時の、豹変イベント。<br />
オリジナルは、「げげげ！」「ぐぎゃぎゃ！」とか濁点だらけの笑い声になったはずなのに、PS2版は、「はははははは！！」だった。<br />
濁点なかったよー。<br />
濁点がよかったよー。あれがすげーこわいんじゃん。濁点がさー。</p>
<p>狂気の目が一瞬映るトコ。<br />
正直私的には、PS2版のこの一枚絵の方が、ストーリー的にあってると思う。</p>
<p>あと、もう一つのがっかりポイント。<br />
事件が終わって、夜中に魅音が圭一を訪ねてきて、お腹刺しちゃうアレね。<br />
ここでは、テキスト表示で、せっかく「げげげげげ！」って濁点で笑ってるのに、ボイスでは、「ははははは！」って、濁点無しなんだよ！(笑)<br />
どーゆーことよー！！</p>
<p>濁点書いてあるのに、濁点でしゃべってないじゃんよーーー！！</p>
<p>なんか、もう、濁点、濁点うるさくていすいませんね。<br />
好きなんですよ。濁点。<br />
無駄に多い濁点ってすごい好きで(笑)</p>
<p>いや、もう、とにかく濁点が。<br />
なによりも濁点はぶいたのが許せない(笑)</p>
<p>まぁ、濁点はおいといたとして、やっぱり、最初にも言ったように、「ゲーム作りのプロ」だと感じさせてもらえるような、素晴らしい演出が、一切見あたらないのが、とにかくがっかり。</p>
<p>次は、目明かし編に入るらしい。<br />
私的に、罪滅ぼし編でがっかりする前まで、目明かし編が終わった段階でのオリジナルへの期待度は、ものすごい高かった。<br />
だから、一応、まだ売らないで、目明かし編まではやろうかな、と思う。<br />
きゅん☆きゅん☆</p>
]]></content:encoded>
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		<title>PS2版「ひぐらしのなく頃に」　その１</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Mar 2007 04:23:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ゲーム]]></category>

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		<description><![CDATA[先週発売になった、「ひぐらしのなく頃に」のPS2版をチョコチョコ進めています。 わたしが「ひぐらし」を知ったのは、2004年5月。 それから最終章の「祭囃し編」が出たのが2006年8月。 2年3ヶ月にわたって関わったゲー [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週発売になった、「ひぐらしのなく頃に」のPS2版をチョコチョコ進めています。</p>
<p>わたしが「ひぐらし」を知ったのは、2004年5月。<br />
それから最終章の「祭囃し編」が出たのが2006年8月。<br />
2年3ヶ月にわたって関わったゲームというのは、この40年間(笑)、例が無く<br />
今後も無いでしょうなぁ。と。</p>
<p>んで、私的には、「祭囃し編」を終えた後に残ったのは、「がっかり」です(笑)<br />
そこらの辺の事は、<a href="http://honeybeem.net/log/ent/eid96.html">こっちのエントリ</a>にあります。</p>
<p>私的には、乗り切れなかった最後なのですが、完全に見捨てるには惜しい部分も確かにあったので、今回のPS2版、割と楽しみにしてました。<br />
作者が監修にまわって、文章がもうちょっと整理されれば、ラストまでもっと面白く引っ張ってもらえるんじゃないだろうか、と。<br />
ネタは全部わかってるんですが、絵も文書も「ゲーム」として洗練された見せ方をされれば、もうちょっと楽しく思える要素が出てくるんじゃないか、と。<br />
なんつーのか。<br />
ラストまで付き合って、がっかりしたのは確かだけど、出会った当初はわくわくが止まらなかったのよ！っつー消せない余韻が、私を引き留めたのです(笑)</p>
<p>では、現在までの感想。</p>
<p>現在、「盥回し編」「暇潰し編」が終わって、どうやら「綿流し編」に入ったようです。</p>
<p><span id="more-256"></span></p>
<p>つーかなー。<br />
なんかなー。最初の編として、どーしてこの「盥回し編」がくるんだろう？<br />
なんか、「盥回し編」が最初になる人が多いらしいけどさ。<br />
やっぱり、最初は「鬼隠し編」じゃないとダメだと思うよ。<br />
「盥回し編」は、圭一がやっと雛見沢にある黒歴史に気がついて、周りが豹変し出して、いきない終わる(笑)<br />
なんだそらー！<br />
しかも生き残りが魅音って。<br />
はじめて読んだ人は、まったくわからないじゃん。意味わかんないよ！</p>
<p>しかも私が次に入れたのは、私が一番好きじゃない「暇潰し編」<br />
もー、読み飛ばせるだけ読み飛ばした。<br />
文字速度最大にして、ボタン連打、連打、連打！</p>
<p>んで、今、魅音がヒロインで進んでいるので、おそらく綿流し編。<br />
詩音のフリしてお弁当持ってきてくれる魅音が可愛いな。<br />
綿流し編は、好きだったので、楽しみに進めますよ。うん。</p>
<p>ここまでの雑感。<br />
音楽ひでー。<br />
つか、SEもひでー。<br />
嫌いだった「しゅぴーん！」「どかーーん！」ってSEがそのままっぽく使われてるのに、「ひぐらし」る時の、うわーん、うねーーんって音が、妙に風の音っぽくなってて、効果的じゃなくなってます。<br />
一回、風の音みたい、と思うと、もう暴風雨の音にしか聞こえなくなるし。</p>
<p>でも、PC版の時によくあった画面いっぱい改行なしの文字でうめつくされてしまう事がなくなったのは、やっぱ見やすい(笑)<br />
文章が区切りよく表示されるのは、なんかやっぱ見やすいし、落ち着く。<br />
でも、その分、追いつめられ感が薄くなるかなぁ。<br />
画面いっぱい改行なしの文字っつーのは、息苦しくて、それなりに恐怖効果を盛り上げてくれてたんだなぁ。と、はじめて気づいた。<br />
PC版は軍備説明とか、そーゆーどーでもいーことで画面いっぱい文字になったりもしてたな(笑)</p>
<p>キャラクターの絵が変わったのは、別に気にならない。<br />
もともと原作の絵にそれほど思い入れがあったワケじゃないし。</p>
<p>イベント絵が思ったほど多くないのがちょっとがっかり。<br />
綿流しでの梨花ちゃんの奉納の舞とか、絶対イベント絵はいると思ったのに。<br />
食べ物描写が多いのに、食べ物絵が一切でないのも残念。</p>
<p>改めて、ひぐらしの導入部分をやったよーな感じだけど、やっぱり最初はたるい。<br />
仲間とのなれ合いが、わきゃわきゃ続くのにうんざりする。<br />
うんざりするんだけど、あんまりそれが繰り返し描写されるので、なんかひとまわりして、楽しくなってくるんだな、これ(笑)<br />
執拗ななれ合い部活描写は、読み手のうんざりが一回りしてひっくり帰って、楽しめるようにする効果があったんだな！(笑)<br />
ちょっとそれは、再発見(笑)</p>
<p>つーわけで、実は結構楽しんで進めてるっす。<br />
そして、最後までやって、またがっかりするんだ。</p>
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		<title>DS ウィッシュルーム　断念</title>
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		<pubDate>Mon, 29 Jan 2007 06:42:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ゲーム]]></category>

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		<description><![CDATA[チャプター３まで行ったが、もうやらない(笑) 今日、TSUTAYAに売りにいく。 グラフィックとかアダルトなアドベンチャーって雰囲気でよかったんだけど、 実際にやる事が、アイテムの使い方さぐりだったりするのが、あたしには [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>チャプター３まで行ったが、もうやらない(笑)</p>
<p>今日、TSUTAYAに売りにいく。</p>
<p>グラフィックとかアダルトなアドベンチャーって雰囲気でよかったんだけど、<br />
実際にやる事が、アイテムの使い方さぐりだったりするのが、あたしには合わない。</p>
<p>話的にも、どーも強くひきつかれるモンがない。</p>
<p>こんな風なアイテム遊びの話じゃなくて、純粋にストーリーアドベンチャーだったらよかったのにな。<br />
縦型の操作は新鮮でよかったのに。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ウィッシュルーム 天使の記憶</title>
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		<pubDate>Wed, 24 Jan 2007 02:44:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ゲーム]]></category>

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		<description><![CDATA[予約したーん。 どうかなぁ。面白いといいけど。 今のところの期待値：[s-30;] あんまり期待ふくらましてがっかりするのイヤだから過剰な期待は意識的に押さえてますよ(笑)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>予約したーん。</p>
<p>どうかなぁ。面白いといいけど。</p>
<p>今のところの期待値：[s-30;]</p>
<p>あんまり期待ふくらましてがっかりするのイヤだから過剰な期待は意識的に押さえてますよ(笑)</p>
]]></content:encoded>
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		<title>もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド</title>
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		<pubDate>Mon, 13 Nov 2006 02:17:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ゲーム]]></category>

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		<description><![CDATA[もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド 任天堂 発売日：2006-09-02 おすすめ度： ハマリます!! ラブデリック系ゲームかな♪ 良い意味で裏切った作品 面白いですが、操作が 予想以上 amazon.co.jpで詳 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="amz-container" style="border:solid thin #990000;">
<div class="amz-image" style="width:160px;float:left;text-align:center;padding:5px;"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000FJ37WY/kaachago-22/ref=nosim"><img src="http://ec1.images-amazon.com/images/P/B000FJ37WY.09._SCMZZZZZZZ_V61501486_PC_.jpg" alt="もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド" border="0" /></a></div>
<div class="amz-content" style="margin-left:170px;padding:5px;">
<div class="amz-title"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000FJ37WY/kaachago-22/ref=nosim">もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド</a></div>
<div class="amz-manufacturer">任天堂</div>
<div class="amz-releasedate">発売日：2006-09-02</div>
<div class="amz-averagerating">おすすめ度：<img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-5.gif" alt="4.5" /></div>
<div class="amz-review"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="おすすめ度4" /> ハマリます!!<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="おすすめ度5" /> ラブデリック系ゲームかな♪<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="おすすめ度4" /> 良い意味で裏切った作品<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-4-0.gif" alt="おすすめ度4" /> 面白いですが、操作が<br /><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/x-locale/common/customer-reviews/stars-5-0.gif" alt="おすすめ度5" /> 予想以上</div>
<div class="amz-link"><a href="http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000FJ37WY/kaachago-22/ref=nosim">amazon.co.jpで詳細をみる</a> <span style="font-size:xx-small;">(<a href="http://amazy.tk/" target="_blank">Amazy</a>)</span></div>
</div>
<div style="clear:left;"></div>
</div>
<p>その昔。今から9年前の1997年の、PSで「<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005OV8J/kaachago-22/ref=nosim" target="_blank">moon(ムーン)</a>」というゲームが発売されました。<br />
当時は今ほどインターネットは普及しておらず、私はNiftyのパソコン通信をやっていて、「ゲームサロン」の口コミ情報でこのゲームを知りました。<br />
すごく不思議なゲームでした。<br />
当時全盛期だった勇者が活躍するRPGを全否定するような内容です(笑)<br />
MOONの世界では、勇者は罪もない動物たちを殺しまくり、突然家に押し入ってはタンスを荒らしていく存在です(笑)<br />
主人公の役目は、殺された動物たちの魂を救ってあげる事と、それとは別に住民が抱えている悩みを解決してあげることです。<br />
戦闘も経験値稼ぎもないけれど、ゲームとしては「RPG」というジャンルに入ります。<br />
不思議な世界観に、独特のクレイアニメのようなキャラクター達。<br />
すごく楽しかったです。<br />
で、とりあえずクリアした後、ちょっとよくわからないエンディングシーンがあって。<br />
どういう意味なんだろう？と不思議に思ってた所、Niftyのゲームサロンでエンディングの真の意味を解説してくれている人がいて、それが、ちょっと衝撃だったんですよ。（<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Moon" target="new">ウィキペディア情報</a>）</p>
<p>とにかく私にとっては非常に印象深いそのゲームを作ったメーカー「ラブデリック」が分裂した会社が出したのが、この「もぎチン」です(笑)</p>
<p>やらないワケにはいかない、と。</p>
<p><span id="more-168"></span></p>
<p>今、ロンロンそうげんで、デュークからスコップを買った所です。<br />
これから芋掘りします。</p>
<p>キャラクター達は、やっぱりラブデリックっぽさが残ってて懐かしい感じ。<br />
しゃべり言葉も例の感じだし。<br />
チンクルはゲームの主人公としては徹底的に、可愛さが足りない(笑)<br />
でも、だからこそ、チンクルと一緒になって、一心不乱に金集めに集中できる(笑)<br />
金、金、金！(笑)とにかくお金を集めるんだよー！と(笑)</p>
<p>いろんなアイテム集めて、それを組み合わせて作ったものを売り歩くのは、慣れると結構楽しい。<br />
最初は面倒だったけど。<br />
でも、入れておくあきびんの数があんまり集まらないので、ちょっと面倒。<br />
つか、あきびんシステムいらないんじゃないのかなぁ。</p>
<p>用心棒雇えるのが楽しい。<br />
お馬鹿な用心棒選ぶと、本当にお馬鹿で大変。</p>
<p>あと、最初、渡すお金が「累計」ではなく、その時に渡したお金の金額そのものだと気づけなくて、だいぶお金を無駄にした(笑)<br />
ある人に５ルピーづつ10回くらい渡してもお話聞けなくて、やけになって30ルピーいっぺんに渡したら、すぐお話してくれた。<br />
攻略サイトみたら、この人には20ルピーでオッケーだったらしくて(笑)<br />
色々損した(笑)</p>
<p>あと、セーブできるのが、自分の家だけなのが面倒だなぁ。</p>
<p>それから、妹も言ってたけど、操作するのが複雑。<br />
ボタン操作しながらも、同時にタッチペン操作も必要なんだもん。<br />
移動もタッチペンできるようにしてくれればよかったのに。動物の森みたくさ。<br />
どっちか一方の操作に統一してくれてた方が全然楽なのに。</p>
<p>つー感じで。でも非常に楽しみながらやってまーす。</p>
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		<title>「ひぐらしのなく頃に」完結後のまとめ</title>
		<link>http://honeybeem.net/entertainment/game/91.html</link>
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		<pubDate>Wed, 23 Aug 2006 05:31:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ゲーム]]></category>

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		<description><![CDATA[2年以上にも渡って付き合ってきた同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に」が完結しました。 それなりに感慨深いものがありますが、今は正直に言うと、「がっかりした」です。 私が初めて買った製品版は、「暇潰し編」発表の時です。 過去に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2年以上にも渡って付き合ってきた同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に」が完結しました。<br />
それなりに感慨深いものがありますが、今は正直に言うと、「がっかりした」です。</p>
<p>私が初めて買った製品版は、「暇潰し編」発表の時です。<br />
過去に書いていたブログや日記なんかに、「綿流し編」「祟殺し編」「目明し編」「罪滅し編」「皆殺し編」を読んだ当時の感想が残っていますので、それらの感想をまとめておこうと思います。</p>
<p>完結した今、それらの感想を見直すのは、多少意地悪な視点ではありますけど。<br />
そういう整理をしないと、自分の中で、ちゃんと終われない気持ちなのです。</p>
<p>というワケで、以下、それぞれ読んだ当時の感想です。</p>
<blockquote><p>＜＜＜綿流し＞＞＞　2004/07/15</p>
<p>「綿流し編」、さいしょ「せんながし」かと思ってた。<br />
言葉の本当の意味を知った時は、ぞっとした。いや、もう。<br />
なんかね、もう。梨花ちゃんケナゲに踊ってたりとかしてさ。</p>
<p>いや、もうね、本当「魅音編」なのねぇ。<br />
なんか今回はレナが豹変せずにすごく冷静で頼もしい態度だったから、びっくり。<br />
あと、この編で一番怖いのは、やっぱ、あの電話で豹変するトコでしょ。<br />
泣き声から、笑い声に変化する所までは予想できたけどさ、でも、あんなすさまじい笑い声になるとは思ってなくて、やっぱり「ひぃ！」ってなったし<br />
続けて、いきなり目が出た時は、もう、固まりましたよ<br />
声もでないし、リアクションもとれなかったよ。</p>
<p>うーん。それにしても、救いがない。。。「鬼隠し編」では無傷だった梨花ちゃんと沙都子ちゃんが、あんな事に。<br />
いやー、でも、もう、すっかりわかんなくなっちゃったよ。<br />
何が謎で、何が何なんだったっけなぁ。<br />
公式サイトとか見ると、魅音と詩音途中から入れ替わってた説があったりするし。<br />
でもなぁ、梨花ちゃん、注射器持ってるし。<br />
レナの推理もできすぎっちゃ、できすぎだし。<br />
つか、鷹野三四。あんたが、一番わからない。<br />
死んでたんでしょ？しかも、何、その趣味。すごい資料持ってるし。<br />
一介の看護婦が趣味で調べる範疇を超えてるってばさ。<br />
なんか他に目的があったと思うんだよねぇ。。</p>
<p>回答編が出たら、どんな風になるんだろうなぁ。<br />
きっと、勝手に期待はずれだったって怒る人とか、さらにその回答編の矛盾点を探す人とか、それはもう、いろいろ言われるに決まってるyよね。<br />
作者さん、そういったプレッシャーの中、お仕事もしながら書くのって大変だよねぇ。</p></blockquote>
<blockquote><p>＜＜＜祟殺し＞＞＞　2004/09/28</p>
<p>ひぃ！最凶！！<br />
なにが最凶って、圭一が(笑)<br />
沙都子を自宅に監禁する方法を一晩中妄想するし(笑)<br />
変な八つ当たりで、自分を棚に上げてみんなを罵倒するし(笑)<br />
自力でトリップするし(笑)<br />
おじさん、殺っちゃうし(笑)<br />
沙都子ちゃん、全裸ですよ！見えてるから、隠して、隠してー！！<br />
あと、梨花ちゃん！！！！全裸だそうですよ！！丸出しです！色々！</p>
<p>全裸幼女だらけの雛見沢。</p>
<p>３編通して、キャラクター達の行動原理や性格が同じという事で、<br />
ノベルゲームの分岐点の選択で、こんな風に物語が変わるんだよ、というのを<br />
すごく壮大で贅沢な見せ方をしてもらってるのね。これは面白いよ。<br />
３編やって、初めて、本当の面白さに気づく。</p>
<p>「鬼隠し編」「祟殺し編」では出てこなかった鷹野&#038;富竹の祭具殿侵入は、<br />
描写がなかっただけで、物語通して、行われてるはずなのよね。<br />
そういう、見せてないけど起きている事象の流れっていうのが、どの編でも必ずあるんだよね。</p>
<p>ていうか、何が謎で、何が事件なのかすら、見失いつつある。<br />
どの事件についての謎が、根本なのか、わからない。<br />
全てはばらばらなようでいて、全てつながっているようにも思える。<br />
つながっていると思うと、ばらばらなようにも思えるし。<br />
面白いなぁ。</p></blockquote>
<blockquote><p>＜＜＜目明かし編＞＞＞　2005/01/25</p>
<p>いや、面白かった。翻弄された。<br />
見せ方がまた凝っていて、うわーと驚いた。<br />
あんな見せ方ができるなんてなー。<br />
詩音の発言と、公由おじさんの発言の裏で暴発する「あれ？」はすごかった。<br />
あの見せ方はすんごい効果的だ。</p>
<p>詩音視点から語られる「綿流し編」は、すごい面白かった。<br />
ストーカー気質の詩音(笑)<br />
すげー壊れっぷりを披露してくれましたよ。ものすんごいよ。<br />
黒い一人称視点の話につきあうのは面白いです(笑)<br />
徐々に徐々に、想うが故に確実に、普通の道から逸脱していく。</p>
<p>こーゆー風に他の出題編も回答されてくのかなぁ。<br />
すげえなぁ。<br />
どんだけの人が、どんな理由で、どこまで狂っていくんだろうか。</p>
<p>「目明かし編」は、「綿流し編」の解決編って事だけど、謎はまだまだ沢山ある。<br />
全てが解決されてるワケじゃなく。<br />
謎を残したままにしてる配分も、いい感じ。<br />
詩音が知らない事は、物語からは無関係な位置にあって、それは当然だし。</p>
<p>ただ、詩音は、実際に雛見沢住んでいるワケじゃないし、ダム闘争の時もすでに部外者だったワケだから、「雛見沢連続怪死事件」とは関わっていない人物だから、本当の所、この目明かし編は、番外編に当たるんじゃないだろうか。<br />
そういう意味では、まだ「解答」ではないのかもしれない。<br />
実際、新しくわかった事実はたいして無いもんなぁ。<br />
まぁ、でも、こーゆー風に出題編の真実が語られるのは、楽しい。<br />
すごいワクワクですよ。</p></blockquote>
<blockquote><p>＜＜＜罪滅ぼし編＞＞＞　2005/08/22</p>
<p>賛否両論(笑)。だよなぁ。今回はレナ視点から物語が語られる部分が多いけど、、そのときのモノローグでのレナが、今までのレナの違いすぎて、暴走の仕方や暴走っぷりが、前回目明かし編の詩音と区別できない(笑)</p>
<p>で、レナが暴走する前提になるのが、リナ＆鉄平の殺害になるわけだけども。<br />
そして、そんなレナの犯罪を、圭一達が無条件でかばうと決めた仲間意識が、祟殺し編での圭一が鉄平を殺害した際の状況にもつながってくるワケで。<br />
罪滅ぼし編で埋めた死体をレナに秘密で移動させた園崎なら、祟殺し編で誰にも内緒で埋めたはずの鉄平の死体も園崎が移動したんだろうという予測ができるのね。<br />
罪滅ぼし編で、暴走するレナを客観的に圭一がみる事で、鬼隠し編での圭一の行動が説明されてくのね。<br />
ここらへんの回答の出し方は面白い。</p>
<p>ただ、前回の目明し編でも謎は残ったというか、放置されたものがあった。<br />
意図的に放置されたのか、鬼隠し編でちらばした謎をすべて解明させるつもりは最初からなかったのか、なんか歯切れが悪い感じがする。細かい問題まで説明し尽くす回答編は永久に出ないのかもしれない、と思う。</p>
<p>しかも、平行世界の記憶を辿れる能力者の圭一とか、平行世界をループしまくるリカちゃんの存在とか。<br />
言ってしまえば、かなり卑怯な設定が次々と明るみに出てるし(笑)<br />
「暇潰し編」でそれらしい世界観がちらりと臭わされるけれど。<br />
それを考察に加える事は、「推理」ではなく「ファンタジーな妄想」になる。<br />
何でもありの世界の中で、何を「考察」する事になる？<br />
「何でもあり」なら、「何でもありえる」んだから、なにも考える余地はないですよ。<br />
「実は、こんな未知の！不思議な！ありえない！XXXX があったのです！」と言えばいいだけになっちゃうし。<br />
それじゃあ、「物語」として、何も面白味もないじゃんね。<br />
あとねぇ、最後のあの戦闘シーンは、なんかもう、全然いらないから。もっともっと短くていいから。<br />
今までの流れからでは、考えられないよ。警察官が大量に屋根の上の殺し合いをただ、黙ってみてたなんて。<br />
あの大石ですら。いきなり違うゲーム世界に飛ばされちゃったなー、という感じでした。</p>
<p>今まで楽しんできた「ひぐらし」の世界が、ちょっと思ってたのとちがかったのだと、はっきり認識させられた編でした。</p></blockquote>
<blockquote><p>
＜＜＜皆殺し編＞＞＞　2006/01/12</p>
<p>今までの回答編と違い、オープニングからいきなりのSF視点でした。<br />
なんつーか、いきなりアマチュア臭が強くなったな、と。<br />
10年前に既に語られつくしたパラレルワールド、運命ループの設定を延々語られちゃったりして。<br />
出鼻をくじかれるというか、別な意味で驚かされました。<br />
なんで、いきなりこんな稚拙な事になってるのか、と。正直、だいぶ読み飛ばしました(笑)<br />
このオープニングは、好きじゃないです。生理的に。</p>
<p>んで、今回は祟り殺し編の解にあたるらしく、サトコがターゲットです。<br />
祟り殺し編では、突然の叔父の帰還で再び虐待地獄に陥ったサトコを、地獄に入る前に救う展開です。<br />
仲間！団結！信じる！勇気！が執拗に繰り返されるのです。<br />
圭一達がサトコの為に団結すればするほど、当のサトコを置いてきぼりに、「サトコの為に団結してる自分たちって、かっこいいよな！」って熱さがさぁ。<br />
ここら辺の狂信的な盛り上がりを、「熱い展開」と感じられる感性は私には無くて(笑)<br />
あと、大挙して役所におしかけるのであれば、大挙して、北条鉄平自身に抗議した方が早いと思うんだけど。<br />
村中で、サトコを守る姿勢をみせれば、北条だってもう村には入れないでしょうに。<br />
何故、ここに来てどうしても政治的な解決が必須なのか？<br />
どうして、そこにリアリティを求めるのか。どうにもバランスのおかしさを感じる。</p>
<p>国家的陰謀の引き金となったのが、雛見沢にだけ発生する病原菌と、「女王」ウィルスの存在。て。<br />
感染性があるにも関わらず、雛見沢という土地以外では、繁殖しない未知の病原菌だし。<br />
「未知の薬物」の作用で「未知の不治の病が発症」して「喉をかきむしらずにいられなくなる」って、あーた(笑)<br />
「未知」を、何の裏付けもなく「存在」させる強引さは、なんつーか。無茶やったなーと。<br />
あと「女王」ウィルスってあーた。これまた、ものすごい飛び出しましたよ、と(笑)<br />
多分、どうしても、集団殺戮の指揮を、鷹野が取るシーンを書きたかったんだろうなぁ、と。<br />
そんで鷹野に馬鹿みたいに「我をあがめよ！」なんて、独り言を叫ぶシーンが書きたかったんだろうなぁ。と。<br />
罪滅し編の後半からも確実に臭ってきていた「作者が熱くなっている文章」ってのが、どんどん私を置いてきぼりにしますよ。<br />
「作者が熱くなって悦に入りながら書いている文章」は、「物語的を熱くさせて盛り上がる」とはイコールにならないですね。<br />
むしろ、そういう盛り上げたい部分でこそ、冷静に文章の表現行うべきだと思うなぁ。</p></blockquote>
<p><span id="more-91"></span></p>
<p>「綿流し編」<br />
面白かったです。恐怖演出も効いてました。<br />
たたみかけるような謎の連続と、揺さぶられ続ける不安定感。<br />
どーするの？どこ行くの？どーなるの？<br />
最後は惨劇。<br />
この物語はどこへ転がっていくのか。<br />
どこへ転がされていくのか。何を見させられるのか。<br />
徹底的に絶望的な最後の惨劇が、どうにも不気味で、黒い底なし沼にいる思いでした。</p>
<p>そして、それが、ワクワクするほど面白かったのです。</p>
<p>でも、今当時の感想を見てみると、「鷹野に裏がある」のは確定してますね。<br />
ただ、それが「政治的な黒幕」と思うには、あまりにテイストが離れすぎていたんだな、たぶん。</p>
<p>「祟殺し編」<br />
圭一の妄想＆暴走っぷりが、いっそすがすがしかった！(笑)<br />
ここまでイっちゃう主人公は初めてでしたよ。<br />
見事なまでの暴走っぷりでした。<br />
雛見沢の閉塞感と、夏の暑さと、蝉（ひぐらり）の鳴き声。<br />
全部がゆがんで溶けていく感覚は、ねっとりとして、ひんやりと心地悪く不気味でした。<br />
そして最後はまた惨劇。<br />
でも、沢山の謎が残りました。<br />
結局、完結しても、橋から落ちた圭一が何故軽傷だったのか、あのインタビューはなんだったのか、さっぱりわかりませんでしたね。<br />
恐怖演出の起きっぱなしは、この祟り殺しが一番多かったかも。<br />
ここで初めて「軍」とか出てきてるので、「政府がらみ」と睨む事は可能だったのかも。<br />
でも、そんな陳腐なオチは誰も期待してないので、あえて誰も考えなかったように思います。</p>
<p>「暇潰し編」<br />
感想残してません。ちゃんと読んだけど(笑)<br />
読んだ当時、意味不明だったので。<br />
梨花ちゃんに巫女としての特殊能力があったとして、毎回惨殺される梨花ちゃんが、何故あらがえないのか。<br />
もう一つ、人知を超えたナニかがいるのか？<br />
つかぶっちゃけ面白くなかったのですよ。「暇潰し編」は。<br />
だから、読んだ当時、何の感想も残らなかったんだと思います。</p>
<p>「目明し編」<br />
大絶賛しました。<br />
これが「解」か。こうやって語られるのか！<br />
ワクワクしました。真実の語られ方や見せられ方に。<br />
詩音が本当の本筋にはあまり関わっていないと思った点は、いいとこ着目したかな、と自画自賛です(笑)<br />
ま、誰でも思った事ですけど。</p>
<p>「罪滅し編」<br />
ここから明らかにトーンが変わってきます(笑)<br />
> 細かい問題まで説明し尽くす回答編は永久に出ないのかもしれない<br />
ビンゴ！ですね(笑)<br />
この時点から、細かくちりばめられた演出としての推理ポイントの最終解決をする予定は、もう、無かったんだと思います。</p>
<p>「皆殺し編」<br />
> 「作者が熱くなって悦に入りながら書いている文章」は、「物語的を熱くさせて盛り上がる」とはイコールにならないですね。<br />
> むしろ、そういう盛り上げたい部分でこそ、冷静に文章の表現行うべきだと思うなぁ。<br />
結局、完結編の「祭囃し編」でも、これは続行されました。<br />
私的には、何よりもこの部分がイヤだった。<br />
この部分を、もう少し学んでいてくれたらなぁ・・。</p>
<p>同人ゲームだからこそ、ユーザの指摘や批判を聞く事ができる位置にいたはずなのに、どうしてこういう事になったんでしょうね。<br />
聞く耳もたないアマチュア感覚を同人ゲーム姿勢のままに、いたずらに規模だけ広がってしまったからかなぁ。。</p>
<p>残念です。</p>
<p>でも、これ、PS2版になって、文章や視点な語り人称なんかが整理されれば、もっと面白く感じられるはず。<br />
だから、待ちます。<br />
本当に楽しみに待ちます。<br />
PS2版が、本当の完結編になると信じてます。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ひぐらしのなく頃に（解） 祭囃し編　その4</title>
		<link>http://honeybeem.net/entertainment/game/85.html</link>
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		<pubDate>Mon, 21 Aug 2006 06:11:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ゲーム]]></category>

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		<description><![CDATA[最後まで終わりました。 あと、もう一つの裏エンディングも。 私の「ひぐらしのなく頃に」への読み方として、出題編で楽しんだホラー風味の強かった謎の回答が、「秘密組織」「謎の寄生虫」「実在してる幽霊」であったという事が、とに [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最後まで終わりました。<br />
あと、もう一つの裏エンディングも。</p>
<p>私の「ひぐらしのなく頃に」への読み方として、出題編で楽しんだホラー風味の強かった謎の回答が、「秘密組織」「謎の寄生虫」「実在してる幽霊」であったという事が、とにかく最後まで納得しきれずに終わりました。<br />
うんと。別に、その、「秘密組織」も「謎の寄生虫」もそれはそれで、もっとちゃんと納得できる見せ方があれば、もう少しは受け入れられたんだと思う。<br />
唐突な出現と、ステレオタイプの見せ方に、どうにも陳腐さを感じてしまい、おいて行かれた40歳なのですよ。のれなかったんだよね。ほんとに。<br />
もっと私をだましてほしかった。だましきってほしかった。と思う。</p>
<p>そういう部分へのリアリティとか背景の提示の仕方が、ものすごく強引だったり、変に偏った思想だったり、武器や組織体制の記述だけがエンエン続いていたり、無駄な描写がとことん多かった。</p>
<p>鷹野の後ろ盾の小泉じぃちゃんの発言ってのがさ。もうさ。<br />
ものすっごい嘘くさい。ちっとも、政治の裏を取り仕切っている人物の発言とは思えない。<br />
なんつーのか。役不足。<br />
だったらいっそ、セリフありの出演部分なんか、ない方がよかった。</p>
<p>リアリティと背景を深めようとする描写がことごとく薄っぺらく感じてしまうので、読んでいてどんどん冷めていってしまったのですよ。</p>
<p>冷めてしまった状態で、あの超人バトル大会を見せられてもさ。<br />
もうついていけないのですよ。</p>
<p>超人バトルの果ての「奇跡」とか言われても。<br />
それはもう「奇跡」ではなく「必然」。あって当然。何の不思議も神々しさも感じない。</p>
<p>まぁ、でも、この乗り切れなかった状況は、私の方に責任があるハナシなので。<br />
もうあきらめるしかない。</p>
<p>私がのれなかったんだもん。<br />
私がいけないね。あはーん。</p>
<p>あー、でも、「野村」が、鷹野の研究で「女王感染者の死後集団発狂」の点を、まったく信じていなかったのは、よかったよ。<br />
私も指摘できた点だし。<br />
「わぁ。あたしと同じ事いってるー！」と、共感できた部分です。</p>
<p>でね。<br />
そういった、のりきれなかったという状況はおいといて、物語として、ものすごい疑問が残ったままなのですよ。</p>
<p><span id="more-85"></span></p>
<p>疑問その１<br />
なんで羽入は、雛見沢赴任直後の鷹野の前に姿を現したの？<br />
鷹野の前に現れた羽入は、皆殺し後の羽入と思われ、鷹野との対決宣言をするけれども。<br />
ここで疑問なのは、「運命ループ、時間ループの枠をはずれた、任意の時間帯に自分の意志で出現している」という事。<br />
羽入は、好きな時に、好きな場所に、好きなように出現可能キャラだったのか。<br />
本人の意志で実体化可能だったとして、ループのルールまでも羽入には通用しなかったというのは、どーだろな。<br />
それができるのであれば、またずいぶんハナシは変わってくる、と思うが。<br />
全部先回りできるじゃんね。<br />
鷹野の意志のちからの方が強かったにしても、もっとできたはず。<br />
なんか、ずいぶん酷いな。</p>
<p>疑問その２<br />
梨花ちゃんまでルール無用の超人化？<br />
引っ越し前の圭一父の前で、実体化した羽入とともに奇妙な踊りをみせ(笑)、雛見沢に関心を持たせるカケラがあったけど。<br />
あれ、会話内容からして、皆殺し編の後っぽい決意がみえたけど。<br />
そうだとしたら、梨花ちゃんにも、時間ループのルールがない事になるね。うん。<br />
皆殺し編前だとしたら、羽入の実体化が説明つかない。<br />
運命への対峙を覚悟していない羽入に、何故実体化が可能だったのか？</p>
<p>疑問その３<br />
結局、梨花の両親が殺されたのは、入江の一言でもあったということ。<br />
実際に手を下したのは入江でなくても、一味ではあったよね。梨花両親殺害の。<br />
そこら辺の罪は、もう忘れたのかな。入江も梨花も。<br />
その上での大団円？</p>
<p>疑問その４<br />
雛見沢症候群が、何故、雛見沢にだけ発祥する「寄生虫」なのか不明。<br />
特別、特異な特徴のある地域ではなく、「雛見沢だけにある何か」があるワケではないし。<br />
つか、研究者なら、まずそこも確実に調べるでしょう。<br />
寄生虫って事は、その虫を運ぶ媒介があるって事じゃん。<br />
それを放っておいて、どうして寄生虫の研究ができるのか。<br />
変なハナシだ。<</p>
<p>村人全員が感染していなくちゃいけない「前提」を埋める為に、「寄生虫」を使ったんだろうけど。<br />
逆に言えば、「寄生虫」である必要はそんなに意味無いって事だよね。<br />
「風土病」「遺伝病」「薬物による後天的・人為的な発祥」。</p>
<p>なんか、だから、もうね。ファンタジーなんだよな。<br />
このありえない未知の寄生虫ってヤツが。<br />
魔法の世界の不思議な現象だ。<br />
その癖、なんとかリアリティ持たせようと、政府機関とか黒幕とか諜報部隊とか出してきて、しかもそれらの描写が薄っぺらく、何故だか書けば書くほどリアリティを失っていくから、不満がのこるんだなぁ。私的には。</p>
<p>疑問その５<br />
他にもいろいろ細かい所で、投げられっぱなしの問題があるよねぇ。<br />
鬼隠しの時計裏のメモとかさ。<br />
物語のミステリー度を上げるのに、非常に貢献していた問題を、何故、投げっぱなしにしたのか(笑)<br />
これが最大の謎。</p>
<p>だって、罪滅ぼし編以降のひぐらしって、結構批判でてたじゃない。作者がへこむほど。<br />
だったら、こういった「演出として存在させただけで、具体的な解決を示さない」ってのは、一番やっちゃいけないんじゃないの。<br />
それすらたたみ込めるほどの、圧倒的な大団円、というほどではなかったし。<br />
「あとは、読者が考えて楽しんでね。」ってさ。<br />
ずいぶん見事に投げたな、と(笑)</p>
<p>だったらもう、出題編だけで「解」編いらなかったやん。<br />
謎に対する回答を放棄しちゃさぁ。「解」じゃないじゃん。</p>
<p>んー。それから。まぁ、もう、魔法のファンタジー世界なので、羽入の家系がどうとかってゆー設定語られても、正直、興味ないし(笑)<br />
それを聞かされたからといって、羽入になんらかの感情が動くこともなかった。<br />
羽入の500年の孤独は、誰にも認知されない（実体化できない）孤独だったと、前に書かれていたように思うけど。<br />
気のせいだったのかな。</p>
<p>でも、羽入が顔黒くして目赤く光ったビジュアルは良かったよ。</p>
<p>えーとね。だからね、私的には、もうね。<br />
余分な薄っぺらい描写の多さと、文章の下手さがね。<br />
どうにもこうにも。<br />
カタルシスを得られるほどの大団円には思えない。</p>
<p>何が望みなのか、と聞かれても困る。<br />
ただ、「この大団円にはのれなかった」だけ。</p>
<p>運命への対決やら、人間の罪を負う神やら、仲間との信頼やら、いろんなテーマはあったと思うが。<br />
読み終わってみると、どれもこれも散漫で、沢山沢山脳内補完しないと、昇華できない最後でありました。<br />
私には。</p>
<p>文章読解力とか想像力とかがかなり高い人であれば、十分満足できる出来なのかもしれないけれど、<br />
私的には、無理。<br />
うまくできませんでした。40歳だもの！(笑)</p>
<p>がっかり感が残ります。</p>
<p>でも、ＰＳ版になって、選択肢付きのアドベンチャーに書き直された時、無駄な描写がはぶかれたり、視点や文体の統一性や、見せ方が上手くなった時、もうちょっと楽しめるんじゃないかな、と思う。</p>
<p>だから、ＰＳ版は絶対買うよ。<br />
楽しみに、待ってるよ。ほんとに。</p>
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		<title>ひぐらしのなく頃に（解） 祭囃し編　その3</title>
		<link>http://honeybeem.net/entertainment/game/83.html</link>
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		<pubDate>Fri, 18 Aug 2006 06:15:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ゲーム]]></category>

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		<description><![CDATA[えーと、今、綿流しの当日、午前10時過ぎ。 お昼近いかも。という位置です。 ところで 私が初めてひぐらしを読んだのは、2004年の5月。 2年以上前だな。すげーな。< フリーゲーム紹介の「サニーガール」というサイトで、体 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>えーと、今、綿流しの当日、午前10時過ぎ。<br />
お昼近いかも。という位置です。</p>
<p>ところで<br />
私が初めてひぐらしを読んだのは、2004年の5月。<br />
2年以上前だな。すげーな。< フリーゲーム紹介の「サニーガール」というサイトで、体験版として公開された「鬼隠し編」のレビューが始まった直後だった。<br />
「鬼隠し編」をやって、あんまりにも面白くて、妹にも布教して(笑)<br />
その年の8月に発売された『ひぐらしのなく頃に　鬼隠し～暇潰し編』を通販で買ったのが、初めての製品版入手だった。<br />
だから、結構長い付き合いなんだな。これが。<br />
こんな長いスパンでつきあうゲームって今までないし、これからも無いだろうし。<br />
これで本当に最後ってのには、割と感慨深いものがある。<br />
読み終わるまで、あとどんくらいかかるかなぁ。</p>
<p>んで、今のところの感想。</p>
<p><span id="more-83"></span></p>
<p>うーん。<br />
なんかな。悪ふざけがすぎるな、と。<br />
あと相変わらず文章の視点がコロコロ変わるので読みづらいし、文体が統一されてなくて、酷い。</p>
<p>すっごい気になったのが、大石が悩んだ末に、鑑識のおっちゃんとか部下の若いのに協力を頼むシーン。<br />
「・・・・思ったとか思わなかったそうな。。。」みたいな文章が唐突にでてくる。<br />
「そうな。」って(笑)<br />
なに、いきなり昔話語り風なんだか(笑)</p>
<p>そいから、みんなが古井戸の横穴に隠れてて、上に残った詩音と葛西の気配が消えた時の描写で<br />
「ある者は泣き、ある者は呆然と・・・、ある者は・・・。。」みたいなさ。<br />
なんて言うか、唐突に「止め絵」シーンの解説風表現になるんだよね。<br />
すごい簡単に頭に浮かぶ。<br />
戦争映画なんかでよくあるシーン。<br />
「ある者」って人称使うほど、無名の人たちがいるわけじゃないし、群衆シーンじゃないし。<br />
別に固有名詞だしてもいいんじゃないの。<br />
すごいありきたり。<br />
なんていうのか、非常に自己陶酔型な表現方法。<br />
「悦に入ってるな」って臭いがする。</p>
<p>こんな風に、文体と表現方法と語り視点が、何の前触れもなく唐突にコロコロ変わるんだよね。<br />
読ませる側に統一感をもって文章を示せないのは、あきらかな経験不足だし、物語の読み方を学んでいないんだろうなぁ。という未熟感が、今回も非常に強いです。</p>
<p>人称や視点の切り替え部分に、それこそゲーム的な表現方法を用いれば、もう少し読みやすいし表現しやすかったんじゃないかなぁ。</p>
<p>んで、物語の中身の方。<br />
園崎の地下から山に逃げて、沙都子トラップ炸裂！な状況です。</p>
<p>綿流し日に仕掛ける鷹野の罠の意味が判明したワケだけども。<br />
うーーーーん。なんてーのか。<br />
鷹野は本当に、本気で研究していたのか？って感じ。<br />
梨花ちゃん殺して村人全員発狂させて、34号を発動させて、祖父の研究の正しさを実証させたかったんでしょ。<br />
梨花ちゃんの死が村人の発狂につながると、完全に本気で「信じて」いただけなんだよね。<br />
それに関しての研究をした経緯も、確証を握った経緯もなく、ただ「信じてた」背景だけしかないからさ。<br />
そういうのって、研究者として致命的に愚かだよなぁ。<br />
なんか、やっぱり嘘くさいというか。精一杯の「設定」だけ、というか。<br />
それだけで、村人道連れにして祖父の名誉を確立しようとするには、あんまりにも薄くて脆すぎる感じがするのだ。私は。</p>
<p>でも、鷹野の虐殺動機が、「自分の為」ではなく、「祖父の名誉の為」だったのは良かった。<br />
嬉々として虐殺指揮をとっていた鷹野が、実は裏組織からも追い込まれていて、もうそうするしか「祖父の名誉」を守れないきわきわの状況だったってのは、面白いと思う。</p>
<p>でもさ、たった一人で政界の裏に食い込み、信頼と資金を得るってのも、努力だけでどーにかなるもんじゃないよなぁ。<br />
とにかくがんばったんだ、って冒頭の鷹野過去話では語られるけどさ。。。<br />
祖父の知り合いに政界の裏親分がいたとしても、その人が、国を動かしてまで本気で知人の養女に入れ込むのもおかしいし。</p>
<p>むむぅ。。まぁ、こういうリアリティを追求するんだったら、梨花ちゃんと同じトシくらいに見えるという羽入をなんとかしろ、って事にもなるので、まぁ、もう、いいや。</p>
<p>マッドな祖父にマッドに染められた鷹野が、「がんばって」政界の裏にコネを持ち、巨大な資金と権限を得て、祖父の研究の名誉を証明しようとしたけど、「いろいろあって」立場が悪くなったので、伝家の宝刀とも言うべき集団発狂を起こさせて、自分を裏切った政界の連中を困らせてやるぞーって流れなのだな、と。</p>
<p>お魍が入江に、梨花と沙都子の二人の心配をする所は、すごく良かった。<br />
お魍から、自発的に、沙都子への対応変化が起こされたのは、ものすごくうれしかった。</p>
<p>それから、診療所から逃げる入江のへたれっぷりも(笑)</p>
<p>ただな。やっぱり悪ふざけがすぎる気がする。<br />
富竹が捕まるところの「チーン」って効果音も、赤坂の超人ぷりも。<br />
そこまでやるのは、物語の志気の高揚にはつながらないよ。と私は思った。</p>
<p>なんで、いきなり村人の存在がかき消えるんだろう。<br />
赤坂一人で大活躍なんて、そんな超人バトルは似合わないんだよなぁ。<br />
あんまりにも超人すぎて、本気で引いた(笑)</p>
<p>赤坂一人で撃破より、圭一が皆殺し編の時みたいに、お魍をはじめ村人を説得して、村人パワーで対決した方が、なんぼか風習に縛られている雛見沢の大団円にふさわしいんじゃないかなぁ。</p>
<p>出題編から直前の皆殺し編まで、ほぼ一貫して圭一達のグループが、「部活」と称する活動で、それぞれの特殊能力や人並みはずれた洞察力や推察力なんてのを養ってるってのが、繰り返し語られているから、今回のように山狗っつー武装集団と対決するシーンでは、「へへっ！おまえらごときが沙都子のトラップから逃げられるわけがないんだよ！」とか「魅音の指揮官としての能力を甘くみるなよぅ！」って感じで、すっごいわくわくした。<br />
なんて言えればよかったけども(笑)<br />
私は40歳だ(笑)<br />
そーゆーいかにも「見せ場でしょ？わかるでしょ？いいでしょ？」的に盛り上げられると、引くんだって(笑)<br />
ごめん。40歳で(笑)</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ひぐらしのなく頃に（解） 祭囃し編　その2</title>
		<link>http://honeybeem.net/entertainment/game/80.html</link>
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		<pubDate>Wed, 16 Aug 2006 05:03:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ゲーム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://honeybeem.net/wordpress/?p=80</guid>
		<description><![CDATA[また、ちょっと進みました。 んーと。ここまで来ての私的なひぐらし全体への雑感を。 出題編４つと解編では目明かし編までが、私にとっては面白かったです。とても。 罪滅ぼし編のレナも良かったのですが、やっぱりあの最後のバトルで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>また、ちょっと進みました。</p>
<p>んーと。ここまで来ての私的なひぐらし全体への雑感を。</p>
<p>出題編４つと解編では目明かし編までが、私にとっては面白かったです。とても。</p>
<p>罪滅ぼし編のレナも良かったのですが、やっぱりあの最後のバトルで全部帳消し。<br />
屋根の上での死闘を村人・警察全員ただ黙って見てるって(笑)< しかも超人バトルだし。鉈と金属バットで。<br />
あの描写は、読んでいてそのバトル場面が浮かぶ、というよりも、作者が大興奮しながら書いている様の方が、浮かびやすかった。<br />
あと、文章的に、罪滅ぼし編から、ものすごく読みづらくなった。<br />
１人称、３人称が入り交じってて、自分が今読んでいる視点を探さないといけないのが、すごく気持ち悪かった。<br />
そんな文章理解力の40歳ですよ。</p>
<p>出題編の、気がついたら平和な日常が崖っぷちになってたっていう、きわきわへの追い込まれ感が好きだった。<br />
追い込まれた心理描写とか、極端な思考に走ってしまう経過とか、はっと気がつくと全員敵になってるとか。<br />
そういう黒い心理描写は、本当にとても面白かった。<br />
支離滅裂な追い込まれ感は、とても良かったよ。<br />
だから目明かし編もすげー楽しかった。<br />
詩音のいっちゃってるっぷりが、もう、いっそすがすがしかった。</p>
<p>もう、それでよかったかなぁ。。。今考えると。<br />
罪滅ぼし編の超人ファンタジーバトル前まであたりで終わっててよかったかも。</p>
<p>とか思ったりしつつ、<br />
今、かけら集めが終わって、転校生が来ましたよ。なあたりです。</p>
<p><span id="more-80"></span></p>
<p>だからね、あのね、精神が壊れてしまった原因が寄生虫で、寄生虫研究の為に国家の秘密結社が動いていたとかさ。<br />
さめたのよ。</p>
<p>私的には、もうそういうさめた状態にあるので、そこでもって、必死で秘密結社の実在っぷりとか、国家レベルでの寄生虫研究が、たった一人の老人の自宅の机の上から始まったとかさ。<br />
何度も政府要人っぽい人々の実在っぷりとか、寄生虫研究の国家レベルへのアプローチとか見せられても、なんつーか、火曜サスペンスの2時間ドラマ程度のリアリティの半分にも感じられないんだよねぇ。</p>
<p>鷹野が、それほど寄生虫研究に入れ込むにしては、彼女自身の斜めっぷりが足りなかったと思う。<br />
彼女自身のパーソナリティとして確立していた部分のハナシがなく、「彼女を盲目的・狂信的な研究者に仕立て上げる為の設定を考えました」的な流れに思えて。<br />
どうも、なんていうのかなぁ。足りないんだよねぇ。。。</p>
<p>確かに、「踏まないでぇ」の子供バージョン、大人バージョンには、くるものがあったけど。</p>
<p>それにしても、国家レベルの寄生虫研究を、研究者でもない政府の要人に説明するって、あり得るんだろうか？<br />
研究発表は、研究者にしないとさ。理解できないのでは。<br />
専門分野でもない研究成果のハナシを聞かされて、「すばらしい！」とか言うのもなぁ。<br />
そんで巨額の予算が落ちるて。。<br />
まぁ、小泉おじぃちゃんのおかげなんだろうけど。<br />
それこそ、国家レベルでの金額が、たった一人の指示で、数人でやってる研究機関に落とされるって、リアリティがなさすぎるんだもん。。。<br />
薄いんだよなぁ。<br />
でかい設定もってくる割に、説得力がねぇ・・・。</p>
<p>いや、ごめん。なんか、もう、私の場合、こーゆーところでひっかかってしまって、素直に登場人物に感情移入したりとかできないんすよ。</p>
<p>つか、今回もすごい読みづらい。文章が。</p>
<p>そんで、今回羽入が実体化したワケだけど。<br />
なんてーかー。もう。<br />
うん。死人が生き返るのと同じなワケだし。幽霊が人間になるんだし。<br />
じゃあ、もう、本当に秘密結社とか秘密研究機関とか、ありえるよねって感じだと思うしか、もう。</p>
<p>出題編でぞくぞくしたあの面白さが、全部こーゆー設定からですって言われると。<br />
んーと。うん。ね。がっかりだね。うん。<br />
私は。がっかり、きた。</p>
<p>いや、でも、最後までつきあうよ。つか、こうなったら最後まで見せてもらわないと、もっと気分悪いので。<br />
がんばる。</p>
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		<title>ひぐらしのなく頃に（解） 祭囃し編　その1</title>
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		<pubDate>Tue, 15 Aug 2006 04:24:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[ゲーム]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日の午前9時に、祭囃し編を手にしました。 んで、実際に読み始めたのは、夜10時から。 翌日仕事なので、午前1時。3時間分までやりました。 鷹野の過去話が終わり、かけら紡ぎ中です。 もうこの程度のネタバレはどこでも出てい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昨日の午前9時に、祭囃し編を手にしました。</p>
<p>んで、実際に読み始めたのは、夜10時から。<br />
翌日仕事なので、午前1時。3時間分までやりました。</p>
<p>鷹野の過去話が終わり、かけら紡ぎ中です。</p>
<p>もうこの程度のネタバレはどこでも出ていますが、念のため<br />
「続き」で経過の感想を。</p>
<p><span id="more-78"></span></p>
<p>えーと。率直に言っちゃいます(笑)<br />
今のとこ、つまんないっす(笑)</p>
<p>なんだろう<br />
このありふれた「子供時代の不幸」「親しい人の失脚に直面」「したたかに生きる決意」の三つどもえ過去設定。<br />
加えて随所に語られる「養父への純粋な感謝」。<br />
純粋な感謝故の、「純粋な野望」。</p>
<p>と、いうことになっているのです！という論調の文章が(笑)　疲れる(笑)</p>
<p>いや、正直、私は、鷹野の過去とかトラウマとか野望の背景とか、そんなもの１ミリも興味ないし。<br />
いかにも「共感せよ！」という金切り声にも聞こえる回り込まれ方が、幼くて、辛い(笑)</p>
<p>んでね。はい。私は、読者ですから、読者としての感想を言いますよ。<br />
そんじゃーおまえが書いてみろ、とかいう話ではないですからね。<br />
文句を言うならおまえが書けなんてゆー論点の違う話は拒否ですからね。</p>
<p>鷹野の話を冒頭にこれだけのボリュームで持ってくるにしては、正直リアリティがなさすぎて、すっかりおいてかれてしまったな、とか思います。<br />
まさか、本気で寄生虫説で国を動かした事にするとはね。<br />
いろいろ過去の戦争話とか絡めていますが、そういうでかい背景を持ってくる割に、動いている人間が少なく、人間くささの演出も中途半端なので、「秘密結社」という言葉からくる通り、陳腐で薄っぺらく嘘くさい人たち、としか思えないです。</p>
<p>いや、うん。<br />
鷹野の過去話とか聞かされても、それって、本当に最初から、そう考えていた設定なの？っていう感じがどうしてもしちゃうんだよねぇ。。<br />
鬼隠し編の時から決まっていたにしては、練れていない、というか、あまりに陳腐すぎて、「へー」という感想しか出てこない。<br />
こーゆー不幸過去の悪役ってさ。そう珍しくない。<br />
これで、鷹野に共感する人もいるだろうけど、私の心には響かない。<br />
私には、足りない。<br />
「不幸な過去を引きずるあまりの凶行」「結果としての凶行」なんてのは、後付のいいわけにしか聞こえなくて。<br />
だったら、いっそもう、「凶行目的の凶行」「好きだから凶行」の方が、なんぼかすがすがしい(笑)</p>
<p>まぁ、運命への対峙と仲間への信頼を、感動の終点に持ってくる為には、手っ取り早いのかも、とかも思ってしまいますけれども。</p>
<p>んで、今、かけら紡ぎをしているのだけど。<br />
かけら紡ぎって、上手い手を考えたなぁ、と思う反面、文章勝負、物語勝負を投げたな、とも思ったりして(笑)<br />
でも、かけら終わってからも物語があるから、それはいいや。<br />
気にしないでおこう。</p>
<p>なるべくネタバレ見ないようにはしてんだけど。</p>
<p>出題編の終着が「ここ」なのかと思うと、正直がっかりしたりする。</p>
<p>基本的に私は、オカルトホラーとか大好きなのです。んでね、実在する幽霊・運命ループという明らかなオカルトとSF要素と、秘密結社・謎の新薬・謎の寄生虫とを混ぜてしまったそのさじ加減が、失敗してると思うんだよね。<br />
混ぜでもいーんだけどさ。<br />
出題編の、リアルサスペンス要素の介入を許さないぞ的なオカルトホラー色の中にちりばめられた、オカルト風味満載の謎を、「予想・妄想」する事でしか説明できない「リアルな原因」にしてしまってんだよねぇ。<br />
例えば、足音の幻聴は、実際に存在していた幽霊の羽入って(笑)<br />
幻聴ではなくて、本当に聞こえていた、と。<br />
んで、何故聞こえていたかというと、未知の寄生虫に感染してたからって。<br />
幻聴は、幻聴でいいと思うんだよねぇ。。<br />
なのに、幻聴は、幽霊が実際にたてた騒音なので幻聴じゃなくて、しかも実際に聞こえた原因は、国家プロジェクトとして秘密裏に研究されている未知の寄生虫に感染した結果だと。<br />
幽霊というか、神様？つか、超常現象体つーか(笑) そんなオカルトを実在させた上で、オカルトと相反する組織的裏工作を存在させた上で、さらに未知の寄生虫だ。</p>
<p>がくっとしたトコロに、上から金だらいが降ってきて、倒れたトコロに鳥もちシートがあった、つーイメージ(笑)</p>
<p>いや、でも、まだ期待もしてるよ。<br />
今後、どんな風に持っていってくれんのかなぁ、と。</p>
<p>皆殺し編での狂信的な熱さは、全然なじめなかったけど、続きがすごく気になったのは事実だもん。<br />
その続きなので、きっとまだおもしろいトコロがあるはず。<br />
これから、じっくり読むよぅ。</p>
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